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大屋地爵士のJAZZYな生活

2020年 03月 10日 ( 1 )

庭に水仙が咲いた日 でもちょっと憂鬱

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 我が家の狭い庭に「スイセン(水仙)が咲いた。私の74歳の誕生日を祝って、次男が、妻の家の出自である壱岐の麦焼酎を持ってきた。妻が手作りのおひなさまを玄関先に飾った。春の一日。しかし、憂鬱な春ではある。

 憂鬱さを追い払う今宵のアルバムは、ブラジル出身の女性シンガー、「カミーラ/Camila Benson」の「アントニオ・カルロス・ジョビン/Antonio Carlos Jobim」へのトリビュート・アルバム、「Wave」(1993)。 何かをしながら、BGMとして聞き流すには最適なボッサ・アルバムとして私は重用している。思わず体がリズムにのって動いてしまう楽しさがうれしい。

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 「カミーラ(カミーラ・ベンソン)」。世界を駆けめぐって活躍している、ブラジル生まれのギタリスト、シンガー、作曲家。アマゾンの密林に大農場を営む両親のもとに生まれたという。4歳の時に歌、ギターをはじめたと同時に、サーカスのメンバーとなり、サーカスの楽団員と一緒にブラジルのフォルクローレを演奏していた。

 9歳になると、バイオリン、アコーディオンに加え、教会でオルガンの演奏まで手がけた。さらに12歳でテナーサックス、15歳ではトロンボーンが彼女のレパートリーに加わった。やがて、17歳になると、サーカスをやめ、プロの音楽家のキャリアをスタート、以後30年間、80カ国にわたって放浪の旅を続け、音楽活動を続けてきたが、1975年にイギリスの永住権をとって、ロンドンに住んでいるという。

 まずはアルバムから、「アントニオ・カルロス・ジョビン」と「ヴィニシウス・ヂ・モライス/Vinicius de Moraes」のコンビの愛の詩、「Eu sei que vou te amar(あなたを愛してしまう)」。

【 Eu sei que vou te amar 】    A. C. Jobim / Vinícius de Moraes

「♪ Eu sei que vou te amar,          あなたを愛してしまう
   por toda a minha vida eu vou te amar  一生かけて、あなたを愛してしまう
  A cada despedida eu vou te amar      別れ別れになってもあなたを愛してしまう
  Desesperadamente eu sei que vou te amar 絶望に打ちひがれてもあなたを愛してしまう

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」

「Eu sei que vou te amar - Camilia Benson」
          


 そして、フル・アルバムがアップされていました。
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 Wave - Songs From Antonio Carlos Jobim 
 カミーラ /Camila Benson
 One Voice Records







「Camila Benson - Wave - Songs From Antonio Carlos Jobim (Full Album)」
          

    


    


by knakano0311 | 2020-03-10 10:50 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)