大屋地爵士のJAZZYな生活

カテゴリ:我が家の歳時記( 75 )

年に一度の生存報告と思って ・・・

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 年賀状を書く時期となった。この時期「喪中欠礼」のハガキも多く届く。今までは「親が亡くなったので」というのが多かったが、ここ何年か前から、年賀状を取り交わしていた友人、知人、その本人が亡くなり、家族からの「喪中欠礼」の便りが増えてきた。なんとも寂しいかぎりである。この歳になると年賀状が、年一度の生存報告になりつつあるのだ。まあ、それもよかろうと、私は、森林ボランティア、炭焼きなどのこと、妻は、二人目の孫の誕生、ミニ家庭菜園での野菜作りの忙しい毎日、育てている「ヒオウギ(檜扇)」が、やっと咲いたことなど、日頃の生活ぶりを写真に書き添えて、年賀状づくりを終えた。

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 さて、今宵の曲、まず、女性3人のジャズ・ピアノ・トリオ、「Sophisticated Ladies」の演奏で、「The Letter」から。「寺島靖国」氏のシリーズ、「Jazz Bar 2011」(2011)からであるが、オリジナルは、「To You」(録音1995年、リリース2013年)。

 「ソフィスティケイテッド・レディズ/Sophisticated Ladies」。「デューク・エリントン/Duke Ellington」の有名な曲をバンド名にした、デンマークはコペンハーゲンを中心に活動するピアノ・トリオ。元々はトロンボーンも加えた、カルテットだったらしいが、形をピアノ・トリオに変え、2017年に結成30年を迎えたという。写真から想像するに、結構なお歳の「ばあばバンド」のようだが、年齢を感じさせない美メロ。パーソネルは、「マリー・ルイーズ・シュミット/Marie Louise Schmidt(p)」を中心に、「Helle Marstrand(b)」、「Benita Haastrup(ds)」。

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JAZZ BAR 2011 Compilation
V.A.(寺島靖国)
寺島レコ-ト゛



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To You
Sophisticated Ladies
Music Mecca



「The Letter ー Sophisticated Ladies」

          

 同名異曲ですが、もうひとつの「The Letter」。歌唱は「エヴァ・キャシディ/Eva Cassidy」。1996年1月3日、ワシントンDCにある老舗のジャズクラブ、「Blues Alley」での最後の絶唱をすべて収録した追悼盤、「Nightbird」(2015)にも収録されているが、アルバム、「Time After Time」(2000)から。

【 The Letter 】  by Wayne Carson Thompson

「♪ Send me a ticket for an airplane    エアチケットを送ってよ
  I ain't got time to take a fast train    一番速い列車でも待ちきれないわ
  Lonely days are gone I'm coming home  寂しい日々とはおさらばよ 家へ帰るの
  My baby wrote me a letter         だってあの人が手紙をくれたから

  I don't care how much I got to spend   今までの日々なんてもうどうでもいい
  I gotta get back to my baby again     あの人の元に帰るんだから
  Lonely days are gone I'm coming home  寂しい日々とはおさらばよ 家へ帰るの
  My baby wrote me a letter         だってあの人が手紙をくれたから

  Well he wrote me a letter said       彼ってこんなふうに書いてきたの
  He couldn't live without me no more     君がいなくちゃやっていけないって
  Oh listen mister can't you see I gotta get back ねえ聞いて 私は帰るのよ
  To my baby once more anyway        なにがあってもあの人のもとへ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」


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Nightbird
Eva Cassidy
BLIX



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Time After Time
Eva Cassidy
Blix Street



「Eva Cassidy - The Letter」

          

    


   
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by knakano0311 | 2018-12-10 10:34 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

百日を祝うお食い初め

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 近所の和食ファミレスで二人目の孫の「お食い初め」の宴。「百日祝い」ともよばれる「お食い初め」、献立は作法通り、一汁三菜で、鯛、赤飯、お吸い物、煮物、香の物、歯固めの石が用意されている。これには赤ちゃんが生きてゆくうえで必要な食材として、穀物、海のもの、山のもの、飲み物、塩を与えるという意味、お祝いごとを祝い、邪気を払うと同時に、吸う力が強くなるように願ったり、赤ちゃんに丈夫な歯が生まれることを願うためのものだという。

 もちろん、自分が「お食い初め」をしてもらったかどうかは、親からは聞いていないが、時期とすれば、敗戦の翌年の6月、とてもそんな余裕があったとは思われない。二組のじじ、ばば、父と母、姉に囲まれて祝ってもらえるなんて、君はなんて幸せ者なんだ。こう語りかけると小さな手が、ぐっと握り返してきた。

 君に贈る最初の歌は、「I Was Born To Love You」。たしか11月24日が命日だった、「クイーン/Queen」のボーカル、「フレディ・マーキュリー/Freddie Mercury」の曲。今、映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒットしているという。歌うのは、「タック&パティ/Tuck & Patti」。アメリカのジャズ・デュオ。ギター担当の「タック・アンドレス/Tuck Andress」と、ボーカル担当の「パティ・キャスカート/Patti Cathcart」の二人。デビューは、1988年。

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 1978年、スタジオ・ミュージシャンとして活動していた「タック・アンドレス/Tuck Andress」と、当時は無名のシンガーだった「パティ・キャスカート/Patti Cathcart」が、オーディションで出会って、意気投合したという。翌年にデュオが結成され、さらに二人は1981年に結婚した。デビュー前からライブの上手さが話題となり、その後「ウィンダム・ヒル・レコード/Windham Hill Records」と契約して、アルバム、「ティアーズ・オブ・ジョイ/Tears of Joy」(1988年)でデビュー。現在まで多くのアルバムをリリースしている。

 「I Was Born To Love You」が収録されてるアルバムは、「愛の贈り物~ギフト・オブ・ラヴ/Gift Of Love」(2003)。バレンタイン・ディに合わせて、日本のレコード会社からのオファーで作ったバラードを中心としたラブ・ソング・アルバムだという。

【 I Was Born To Love You 】  by Freddie Mercury

「♪ I was born to love you         俺は生まれた 君を愛するために
  With every single beat of my heart    俺の心のビート、一拍一拍のすべてをかけて
  Yes, I was born to take care of you, ha  そうさ 俺は君を守るために生まれてきたんだ
  Every single day...            一日一日すべての日をかけて
  Alright, hey hey             そうなんだぜ ヘイ、ヘイ

  I was born to love you         俺は生まれた 君を愛するために
  With every single beat of my heart   俺の心のビート、一拍一拍のすべてをかけて
  Yes, I was born to take care of you   そうさ 俺は君を守るために生まれてきたんだ
  Every single day of my life       俺の人生すべての日をかけて

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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愛の贈り物~ギフト・オブ・ラヴ/Gift Of Love
タック&パティ/Tuck & Patti
Universal Music LLC



「Tuck & Patti - I was born to love you」
 
          

 そして、この愛のデュオ、もう一曲は、「One Hand, One Heart」。ミュージカル映画不朽の名作、「ウエスト・サイド物語/West Side Story」(1961)の挿入歌。「レナード・バーンスタイン/Leonard Bernstein」作曲、「スティーヴン・ソンドハイム/Stephen Sondheim」作詞。

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 周囲に結婚を認めてもらえないトニーとマリア。マリアの働くブライダル・ショップの結婚衣装の展示室で、トニーとマリアは、マネキンを両親や介添え人に見立て、結婚式の真似事を始め、ウエディング・ヴェールを被った二人は、口づけを交わし永遠の愛を誓うというシーンで歌われた曲。

【 One Hand, One Heart 】  by Leonard Bernstein , Stephen Sondheim

「♪ Make of our hands one hand  ふたりの手を ひとつの手に
  Make of our hearts one heart  ふたりの心を ひとつの心に
  Make of our vows one last vow: ふたりで誓うのは これが最後の誓い
  Only death will part us now   死のみが ふたりを分かつ

  Make of our lives one life    ふたりの人生を ひとつの人生に
  Day after day, one life     来る日も来る日も 同じ人生を一緒に歩む

  Now it begins, now we start   今から始まる ふたりの人生が
  One hand, one heart;      ひとつの手と ひとつの心で
  Even death won't part us now  いまや 死さえもふたりを分けることはできない

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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ドリーム /Dream
タック&パティ/Tuck & Patti
BMG JAPAN



「TUCK&PATTI - ONE HAND, ONE HEART」

          
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by knakano0311 | 2018-11-28 17:39 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

今年は長雨で黒枝豆は不作というので

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 朝から快晴。一昨日、信州・松本へ日帰りの弾丸帰省をしたばかりであるが、丹波篠山まで出かけようと思い立つ。丹波篠山は、10月初旬、今年は5日からが「黒枝豆」の販売の解禁日。毎年、知人へ贈る分と我が家分とを、ドライブを兼ねて、丹波篠山の老舗の「小田垣商店」で買い求め、発送の手続きをしている。しかし今年は、夏の長雨、台風で生育状態が悪く、品薄になっていると報じられていたため、知人へ贈る「黒枝豆」は事前に発送依頼を済ませ、我が家の分をどうしようかと思っていたが、朝から快晴で、休日のため、渋滞や混雑も予想されたが、手に入れやすいうちにと、出かけろことにした。毎年通っているルート、渋滞が予想されるルートや時間帯は避け、「黒枝豆」と「丹波栗」を購入するという目的のみに徹してのドライブ。帰りは、篠山をめざす車の渋滞の列を尻目に、午前中に帰宅。

 鉄道や高速道路から外れたため、古い商家や、城跡、武家屋敷が残る篠山の町並みは、故郷、松本に似た雰囲気を感じさせ、いつ訪れても、懐かしさを感じさせ、ホッとする町である。

 丹波連山の向こうに広がる青空を見て、思い出した曲は、大昔、家にあった「電蓄」、「電気蓄音機」で母親が時々かけていた、「アルフレッド・ハウゼ楽団/Alfred Hause And His Tango Orchestra」の「碧空/Blauer Himmel」。まだLPレコードはなく、78回転のSPレコードだった。

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アルフレッド・ハウゼ
アルフレッド・ハウゼ/ALFRED HAUSE AND HIS TANGO ORCHESTRA
ユニバーサル ミュージック株式会社



「碧空/Blauer Himmel ー アルフレッド・ハウゼ楽団」

          
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by knakano0311 | 2018-10-15 12:58 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

お宮参りに

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 8月下旬に生まれた次男夫婦の二人目の孫、長男のお宮参り。いつものように、氏神様ではないが、この地域のブランド神社、源氏の始祖を祀る多田神社へ詣る。3連休の最後で最高のお天気、ここしばらく続いた台風で日延べになったお参りが集中したためか、結構多くのお宮参りの参詣客がお祓いを受けている。少子化など、どこの国の話かと思うばかりのお宮参りの家族数である。出産直後は保育器に入っていた孫も、1ヶ月半を無事サバイバル。ともあれめでたしと、参詣後、お嫁さんの両親も交えて祝杯をあげる。

 今宵の曲。「ウェイン・ショーター/Wayne Shorter」の「インファント・アイズ/Infant Eyes」。「ビル・エヴァンス/Bill Evans」以降に登場した最も詩的なジャズ・ピアニストのひとりと言われ、ECMレーベルから彗星のごとく登場したピアニスト、「リッチー・バイラーク/Richie Beirach」のソロ・ピアノによるカバーをと思ったのだが、残念なことに、YOUTUBEにアップされていない。
 

バラッド(期間生産限定盤)

リッチー・バイラーク / SMJ



 「エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ/The Enrico Pieranunzi Trio」が「ウェイン・ショーター」に捧げたアルバム、「Plays The Music Of Wayne Shorter」(2000)から。

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Plays the Music of Wayne Shorter: Infant Eyes
エンリコ・ピエラヌンツィ・トリオ /Enrico Pieranunzi Trio
Challenge



「ENRICO PIERANUNZI - Infant Eyes」

          
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by knakano0311 | 2018-10-09 09:42 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

DNAを感じた日だった

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 お盆。特別な供養などはしないが、いつもどおり、仏壇を開け、お供えをして手を合わす。飾ってある私、妻双方の両親の写真を見ながら、在りし日を思い浮かべる。先祖、両親、そして私、妻、兄弟、子、孫と受け継がれてきたDNAを感じる日でもある。

 少し前の「NHKスペシャル」で「人類誕生」という3回シリーズの放映があり、興味深く観た。私は、元来考古学に興味があり、高校時代は考古学クラブに所属し、春休み、夏休みなどには教育委員会の発掘の手伝いなどに明け暮れたことから、縄文文化、弥生文化の違いを実感として感じ、それぞれの文化の担い手としての日本人のルーツは何であったのかということにも関心を持っていたからである。

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 アフリカのか弱い生き物に過ぎなかった「サル」が、なぜ700万年の間に「ヒト」へと進化できたのか? その人類進化の壮大な物語を、最新科学で解き明かすシリーズ。その解明に大きく寄与したのが、急速な進化を遂げたDNA解読技術。数万年前の人類の「ゲノム」の抽出・分析ができるようになったため、ゲノムの痕跡を辿ることで、太古の人類から、現在の私たちへと繋がる、祖先の知られざる物語が解き明かされたという。そんなことに触発されて、いくつもの関連する本をこの夏立て続けに読んだ。

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 地球のあらゆる場所に生息し、生物史上、類を見ないほどの大繁栄を遂げた、現人類、私たちホモ・サピエンス。およそ700万年前にアフリカで誕生した人類は、その後、いくつもの種に枝分かれし、誕生と絶滅を繰り返しながら進化してきた。最新の研究によれば、分かっているだけでもおよそ20種もの人類が地球上に暮らしていたと考えられているという。かつての最強のライバル、ヨーロッパで独自の進化を遂げた「ネアンデルタール人」。私たちの祖先は、今から5万年ほど前の中東地域で彼らと出会い、何度も交配しながら、それによって獲得した遺伝子が、私たちの進化に大きく貢献し、狩猟から農耕への移行を加速させ、熾烈な生存競争を繰り返し、地球上で唯一の人類として生き残ったという。ヒトゲノム計画以降、急速な進化を遂げたDNA解読技術によって、明らかになったのだ。いずれの本もそんな概要では似ているが、日本人のルーツ、人種、遺伝と病気、ゲノム編集と遺伝子操作、犯罪遺伝子、さらなるホモ・サピエンスの進化と未来、あるいは人類の絶滅などへの展開もあり、知的興奮を誘う。

 「人類=ホモサピエンス/Homo sapiens」は、「homo = man」+「sapiens = wise」の合成語とされているが。果たして「wise」なのか? 終戦の日に思う。

 さて今宵の曲、「Human Nature」。「マイケル・ジャクソン/Michael Jackson」の曲。「スティーブ・ポカロ/Steve Porcaro」、「ジョン・ベティス/John Bettis」の手になる曲で、マイケルがスーパースターになったため、セキュリティーに囲まれて、自由に外を出歩くことができない。旅先でもホテルから一歩も出られない。「普通の人とふれあい、普通の生活をしたい」。そんなマイケルをイメージして書かれたといわれている。

【 Human Nature 】  by Steve Porcaro / John Bettis

「♪ Looking out across the nighttime  夜の向こう側を眺めると
  The city winks a sleepless eye    街がその眠らない目でウィンクしてくる
  Hear his voice, shake my window   そのざわめきが僕の心の窓を揺らし
  Sweet seducing sighs         あまい誘惑のため息を吹き付ける

  Get me out into the nighttime    僕をあの夜の中に連れ出してくれ
  Four walls won't hold me tonight   今夜は壁に囲まれていたくない
  If this town is just an apple      もしこの街が林檎だというなら
  Then let me take a bite        一口でいいから味合わせてくれ

  If they say,                もし、どうしてって聞かれたら
  Why, why, tell 'em that it's human nature  「彼だって普通の人間さ」と答えて
  Why, why, (does he do me that way)  なぜ神様は僕をこんな風にしてしまったのだろう
  If they say,                 もし、どうしてって聞かれたら
  Why, why, tell 'em that it's human nature  「彼だって普通の人間さ」と答えて
  Why, why does he do me that way   なぜ神様は僕をこんな風にしてしまったのだろう

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」


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 カバーは、まずオランダが誇る国民的シンガー、「トレインチャ/Traincha(本名;トレインチャ・オーステルハウス/Trijntje Oosterhuis)」が「キング・オブ・ポップス」ことマイケルに敬意を表した渾身のカヴァー・アルバム「ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ/Never Can Say Goodbye」(2010)から。 1973年生まれの45歳。脂の乗り切ったベテランといっていいでしょう。音楽一家に育ち、10歳の頃から音楽を始め、ジャズ・サックス奏者の「キャンディ・ダルファー/Candy Dulfer」のバンドのボーカルも務めたが、やがて、ポップ・グループ、「トータル・タッチ/Total Touch」を結成、1996年にデビュー、ミリオン・セールスも記録し、着実にキャリアを重ね、4年間程活動したという。しかし彼女は、そのキャリアをあっさりと捨て、元来興味を持っていたソウル、ジャズの世界に進んでいった。

 ほぼ全編、ギターと歌だけで作られていて、自宅のスタジオで録音されたらしいが、そのアコースティックな音に、単なるロックのカバーだけではない彼女自身のマイケルへのリスペクトや世界観が込められている。

ネヴァー・キャン・セイ・グッバイ

トレインチャ / EMIミュージックジャパン



「Trijntje Oosterhuis - Human Nature」

         

 そして、大御所「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」。1985年に発表した「You're Under Arrest」に収録されている。長い音楽生活の最後にマイルスがたどり着いたのが、本作に聴かれるポップな世界だったという。当時のマイルスは「マイケル・ジャクソン」と「プリンス」に関心を寄せていたそうで、本作でもマイケルの「ヒューマン・ネイチャー」とシンディの「Time ・・・」をカヴァーしている。本アルバムにおけるポップ・サウンドは、マイルスの一つの到達点といってもいい。

ユア・アンダー・アレスト

マイルス・デイヴィス / ソニー・ミュージックレコーズ




「human nature - miles davis」


          

 さて、人類史とくれば、この曲を上げないわけにはいかないでしょう。直立歩行を始めた猿人の進化の過程をテーマにしたといわれる、「直立猿人/Pithecanthropus Erectus」。「チャーリー・ミンガス/Charles Mingus」の1956年、同名のアルバムから。このアルバムも、学生時代のジャズ喫茶でよく耳にしたアルバム。

 直立猿人

 チャールス・ミンガス / Warner Music Japan =music=



「Pithecanthropus Erectus ー Charles Mingus」

          
  


   
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by knakano0311 | 2018-08-17 00:11 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

今年も半夏生に蛸を食う

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 ウォーキングの道筋に、「ハンゲショウ(半夏生、半化粧)」が一面に咲いている。名前の由来は、旧暦の「七十二候」の1つである「半夏生」の頃に花を咲かせることに由来する説と、葉の一部を残して、片面(表面)だけが白く変化する様子から、「半化粧」とする説がある。後者の意味で、「カタシログサ(片白草)」とも呼ばれているという。
 
 7月2日は、「半夏生(はんげしょう)」。「半夏(からすびしゃく)」が生え始めるころという意味の「半夏生ず(はんげしょうず)」から作られた暦日で、農家にとっては、この日までに田植えなどの農作業を終わらせる大事な節目の日とされ、この頃に降る雨を「半夏雨(はんげあめ)」といい、大雨になることが多いという。
 
 関西地方では、「半夏生」の日に、「蛸」を食うという習慣がある。この日もスーパーの魚売り場には、蛸が山と積まれ、「稲の根が蛸の足のように地面にしっかりと張って豊作になりますように」という願いを込めて蛸を食べるようになったと書いてあった。今年もやはり「半夏生」には蛸を食う。もちろん、食べるのは「明石の蛸」 ・・・。

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 久しぶりに、「和」テイストのジャズ・アルバムを聴く。W杯予選リーグで負けた相手、ポーランドの歌姫、「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」が、ジャズ・ピアニスト、「小曽根真」、邦楽篠笛奏者の「福原友裕」とコラボし、日本とポーランドの伝統音楽を結びつけた極上のセッションのアルバム「HAIKU(俳句)」。
 
 「アンナ・マリア・ヨペック」。1970年、ワルシャワ生まれの音楽家、歌手。作詞家、作曲家、音楽プロデューサー。父親の舞踏団の花形ソリスト、母親は舞踏団の歌手でダンサー、妹は現役のバイオリニストという。音楽一家に生まれ育つ。ワルシャワの名門、「ショパン音楽アカデミー」で学ぶ。卒業後はニューヨークにある「マンハッタン音楽院」でジャズを学ぶ。1997年アルバム、「Ale jestem」でデビュー。その後、2002年に「パット・メセニー/Pat Metheny」とのコラボレーション・アルバム、「Upojenie」(ポーランド国内盤)を発表し、2008年に同作品のインターナショナル盤をリリース。このあたりから、世界中に彼女の名が知られることになる。2017年の最新アルバム、「Minione」はキューバ出身の実力派ピアニスト、「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」とのコラボ・アルバム。
 
 まずは、2014年3月、「ブルーノート東京」で、「小曽根真」をゲストに迎えた、一夜限りのプレミアム・ライヴのプロモーション映像から。
 
「ANNA MARIA JOPEK : BLUE NOTE TOKYO 2014」

          

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 このアルバム、「俳句(Haiku)」は、福原の作曲になる「Yoake(夜明け)」に始まり、「和泉式部」の和歌に着想を得たという「Biel/ビェル(白)」、ポーランドの民族舞曲「OBEREK / オベレック」や「KUJAWIAK /クヤヴィアク」などを経て、やはり福原の手になる最終曲の「Yuugure(夕暮れ)」で幕を閉じる。さらに歌舞伎から題材をとった「Do Jo Ji(道成寺)」では、和太鼓、大鼓、小鼓などが演奏に使われている。福原の奏でる篠笛、そして和太鼓などが、ポーランドのミュージシャンたちとのコラボに違和感なく溶け込み、「和と洋との邂逅」を際立たせていることに驚嘆する。
 

Haiku

Anna Maria Jopek / Universal Poland


 
上記アルバムからYOUTUBEにアップされている2曲を続けて ・・・。いずれもポーランド民謡で、「Dolina/ドリナ (谷)」、「O, Mój Rozmarynie/オー・ムイ・ロズマリーニェ(ローズマリーよ)」、「Biel(白)」」などを。
 
「Anna Maria Jopek & Makoto Ozone - Dolina, O Mój Rozmarynie」
 
          

「Anna Maria Jopek, Makoto Ozone - Biel(白)」

          

「Anna Maria Jopek & Makoto Ozone - KUJAWIAK」

          










 
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by knakano0311 | 2018-07-03 13:34 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

口に含めばもう夏の気分

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 静岡の親戚から大きな夏みかんがたくさん届いた。家のみかん山から採れたものとのこと。みずみずしく、ジューシーで、酸味と甘さが程よくバランスしている。一足先に口の中はもう夏。

 今宵の曲は、「オレンジ・エキスプレス/Orange Express」。「渡辺貞夫」である。「オレンジ郡/Orange County」は、アメリカ、カリフォルニア州南部の郡。「オレンジ・シティ/Orange City」は、フロリダ州オーランド近くの街。どちらも車で通過したことがある街。

 アルバムは、彼の代表作とも言える「オレンジ・エキスプレス/Orange Express」(1981)。もう37年も昔のアルバムであるが、ポップでメロディアスな音作りは、いまだに新鮮。盟友「デイヴ・グルーシン/Dave Grusin」とのコンビが頂点を迎えた大ヒット・アルバム。

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オレンジ・エクスプレス/Orange Express
渡辺貞夫
SMJ



「Sadao Watanabe - Orange Express」

          
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by knakano0311 | 2018-04-24 17:46 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

さすがに丸かぶりは ・・・

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 2月3日は節分。こども探検隊のサポートから帰ると、自家製の太巻き寿司が待っていた。関西地方に住んでから知ったのだが、節分は「豆まき」もさることながら、この夜に、「恵方(えほう)」を向いて「巻ずし」(関西弁で「のり巻き」のこと)を、無言で「丸かぶり」(関西弁で「丸かじり」のこと)をする。そうすると、その年は幸運がめぐってくると言い伝えられているからだ。この節分に食べる巻き寿司を「恵方巻き」というが、この「恵方巻き」、関西だけの風習だったのが、大手コンビニの「セブン・イレブン」が目を付け、全国で展開したことから、近年全国的に広がったという。

 歳です。さすがにもう丸かぶりはできなくなったが、今年も恵方、「南南東」を向き、心の中で家族の安全と健康を願い、黙して「太巻き」を喰う。

 ということで、今宵の曲は、なつかしい「Seasons of the Heart」。1982年にリリースされたシンガー・ソングライター、「ジョン・デンバー/John Denver」の曲。同名のタイトルのアルバムに収録されている。

【 Seasons of the Heart 】 by John Denver

「♪ Of course we have our differences  僕たちの間に違いはあるさ
  You shouldn't be surprised      そんなに驚くべき話じゃない
  It's as natural as changes       変化なんてごく自然なこと
  In the seasons and the skies      季節の中で、そして空の中で
  Sometimes we grow together      時には一緒に成長し
  Sometimes we drift apart        時には別々に押し流されることもある
  A wiser man than I might know    僕より賢い男は知っているかも知れないよ
  The seasons of the heart        シーズン・オブ・ハートを

  And I'm walking here beside you   君と一緒に夕暮れのひんやりとした空気の中を
  In the early evening chill         連れ立って歩いている
  A thing we've always loved to do   ずっとしたいと思ってきたひとつのこと
  I know we always will         それをこれからもしたいと思っている
  We have so much in common     僕たちに共通する多くのことがある
  So many things we share       僕たちが分け合ってきた多くのこともある
  That I can't believe my heart     きみはもうそこにはいないとほのめかされても
  When it implies that you're not there  僕には信じられない 

  Love is why I came here in the first place  愛はなぜ僕が最初にここに来たかという理由
  Love is now the reason I must go      そして今、愛は僕が行かねばならない理由
  Love is all I ever hoped to find here     愛はここをみつけたいと願った理由の全て
  Love is still the only dream I know     そして愛はまだ僕のたった一つの夢

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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Seasons of the Heart  Import/CD
ジョン・デンバー/John Denver
RCA



 
「Seasons of the Heart ー JOHN DENVER」

          
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by knakano0311 | 2018-02-04 17:29 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(2)

家族が集まり、祝い膳を囲む

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 関西在住の次男家族、三男が集まり、正月の祝い膳を囲む。今年は戌年、私は歳男。強がり半分であるが、そんなに老いたという実感はまだない。親父が他界した歳には、まだ14年もある。まだまだ何かできそうだし、何かをしたい。そんな充実した一年、家族が安寧で健やかな一年を祈念して、みんなで乾杯。

 さて、新春の歌姫は、「アガ・ザリアン/Aga Zaryan」。ポーランド出身。ポーランドの歌姫といえば、大のご贔屓の「アンナ・マリア・ヨペック/Anna Maria Jopek」が思い浮かぶが、ここ数年トップの座を占める若きジャズ歌姫が、「アガ・ザリヤン」であるという。

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 1976年、ポーランドの首都ワルシャワ生まれ。父親はクラシック・ピアニスト、母親は英語教師であり作家で、彼女は幼い頃から両親とともにヨーロッパ中を広く旅し、イギリスのマンチェスターの小学校にも通学したという。クラシック音楽とともに、アガの両親は、「スティーヴィー・ワンダー/Stevie Wonder」、「ウェザー・リポート/Weather Report」、「ジミ・ヘンドリックス/Jimi Hendrix」、「ボブ・マーリー/Bob Marley」、「ビートルズ/The Beatles」などのポップス・アーティストの音楽にも、小さい頃から親しむ機会を与えたという。やがて、「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald」や「マイルス・デイヴィス/Miles Davis」を聴き、アガはヴォーカリストになることを決意、その道へと進んだ。2010年3月に発売された「Looking Walking Being」がデビュー・アルバム。

 「アガ・ザリヤン」本人による歌詞や、哲学的な米国詩人「デニーズ・レヴァトフ/Denise Levertov」の詩で綴られたアルバムで、ジャズだけでなく、ボサノバ、サンバ、アフリカン・リズム、ジャズ・ロックなどのサウンドがちりばめられたアルバムで、2010年、ポーランド国内で最も売れたジャズ・アルバムとなったという。

 今、ジャズが熱いというポーランド。「アナ・マリア・ヨペック」と共に、ポーランドを代表する現代感覚溢れる女性シンガーとして、更に世界から注目される存在。「Looking Walking Being」から、「For the New Year, 1981」を ・・・。

 前回取り上げた「カレン・ソウサ/Karen Souza」の歌う「New Year's Day」のオリジナルは、アイルランドのロックバンド、「U2」が1983年に発表したアルバム「WAR(闘)」に収録され、ポーランド民主化運動に捧げられたもの。それに続く今回のこの歌のタイトルの「1981年」は、ポーランド民主化運動のなかで、非合法化された「連帯」を合法化した民主化の出発点とも言える年。「For the New Year, 1981」は、これらのことを踏まえたうえでの曲のタイトルであり、内容であろうと思われ、アガがこの歌に込めた心意気が感じられる。

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Looking Walking Being
Aga Zaryan
EMIミュージックジャパン




【  For the New Year, 1981 】   Lyrics: Denise Levertov; Music: David Doruzka

「♪ I have a small grain of hope -   私はささやかな希望を抱いている
  one small crystal that gleams    その透明な結晶から澄んだ色を光らせる
  clear colours out of transparency.   小さな水晶のかけらのような

  I need more.             もっと欲しい

  I break off a fragment to send you.  その水晶を割ってかけらをあなたに届けたい

  Please take             どうぞ受け取ってね
  this grain of a grain of hope     このささやかな希望のそのまたかけらを
  so that mine won't shrink.      そうしても、私の希望が小さくなることはないわ

  so that yours will grow.       そしてあなたの希望が大きくなるように

  Only so, by division,         ふたりで分け合うことで  
  will hope increase,          希望はさらに大きくなるの

  like a clump of irises,           株分けしないかぎり 
     which will cease to flower      やがては咲くのを止めてしまう 
  unless you distribute            群生するアイリスのように  
  the clustered roots, unlikely source -   複雑に絡みあう根っこ、
  clumsy and earth - covered        不格好で想像もできないような源
  of grace.                 そして気品に満ちた大地    ♪」


「Aga Zaryan - For The New Year , 1981」

          
  


  
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by knakano0311 | 2018-01-03 10:20 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)

ちょっと早いが年越し蕎麦を喰う

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 ちょっと早いが年越し蕎麦を喰う。車で向かったのは、20数年前まで住んでいた大阪市内のマンション近くの蕎麦屋。住んでいた頃、大変お世話になった方が体調を崩して入院したというので、ちょっとお見舞いに行ったそのついでに立ち寄った。今の住居に引っ越してからも、年に1、2回ほどは行っているし、成長した子供たちも、今もそれぞれに行っているようだ。家族で行くのが楽しみだったし、それだけ美味く、忘れがたい味であるということだ。蕎麦粉は北海道産の石臼挽き。私は大抵は「ざる蕎麦」を喰うのだが、冷え込んだこの日は、ちょっと邪道だが、温かい「肉蕎麦」。もう昔のように量は喰えないが、久し振りに堪能した。

 さて、押し迫ってきた今年。「Save the Best for Last」なんかどうでしょうか。「一番大切なものは最後に取っておく」というような意味ですが、「カーラ・ヘルムブレヒト/Carla Helmbrecht」の「Here's to Love」(2004)の歌唱が好きですが、アップされていませんので、「ヴァネッサ・ウィリアムス/Vanessa Williams」の歌唱で ・・・。アルバムは同名のタイトル、「Save The Best For Last」(1992)から。

【 Save the Best for Last 】 
by Philip Galdston,Jon Lind,Wendy Waldman-Parker

「♪ Sometimes the snow comes down in June  6月に雪が降ることだってあるわ
  Sometimes the sun goes 'round the moon   太陽の方が月を回ることだってあるかも
  I see the passion in your eyes         あなたの瞳の奥に情熱を感じるわ
  Sometimes it's all a big surprise        すべていつもは起こらないサプライズよ

  Cause there was a time           あなたは私が望んでいることだと思って
  when all I did was wish,           全てやってきたという
  You'd tell me this was love         これこそが愛なんだと言ったけど
  It's not the way I hoped or how I planned  それは私が思ったり願ったことではないの
  But somehow it's enough           そのときは満足していたけど

  And now we're standing face to face     いまこうして顔をつきあわせて立っていると
  Isn't this world a crazy place?         世の中っておかしいところと思わない?
  Just when I thought a chance had passed   もうチャンスはないと思っていたけど
  You go and save the best for last       一番大切なものを最後に残してくれたわ

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

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Save the Best for Last / Maxi, Import
Vanessa Williams
Polygram Records





「Vanessa Williams ー Save The Best For Last」


          
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by knakano0311 | 2017-12-30 10:22 | 我が家の歳時記 | Trackback | Comments(0)