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大屋地爵士のJAZZYな生活

カテゴリ:炭焼き小屋から( 533 )

茨の刺に手こずりながら ・・・

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 今日も腰の丈以上に伸びた雑草の中、茨の刺に手こずりながら、汗だくになって、クヌギ苗のシェルターのかさ上げと、巻き付いている蔓なども含め、苗の成長を阻害している周辺の下草刈りを行う。これも、鹿の食害からせっかく植えたクヌギ苗を守るためである。幸いにも、食害に会わず順調に伸びた苗は、頭でっかちになっているので、強風が来るとひとたまりもなく倒れてしまう。余分な枝を剪定する作業も実施する。台風が来ても倒れずに耐えてくれたらいいが ・・・。

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 さて、今宵のピアノは、最近ちょっと興味が出てきた、イタリアのピアニスト、「ミルコ・シニョリーレ/Mirko Signorile」。1974年、イタリア・バーリ生まれ。その彼のピアノ・ソロ・アルバムが、「Soundtrack Cinema(2015)」。その出自は、いままで取り上げた欧州ジャズ・ピアニストの例に洩れず、クラシック音楽であるが、その影響ももちろんあるが、どちらかというとECM的でないというか、かってのイタリア映画音楽を思わせる哀愁、肩のこらないカジュアルな美メロ、ハーモニーに惹かれている。彼自身作曲のオリジナル曲、7曲と映画からの曲、4曲の11曲で構成。まずオリジナル3曲のあと、ご存知の映画音楽から3曲を ・・・。


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 Sondtrack Cinema
 Mirko Signorile/ミルコ・シニョリーレ
 Auand





          
「Ideal Point · Mirko Signorile」

          


「Waves - Mirko Signorile」

          


「Come burattini(人形のように) - Mirko Signorile」

          

 「ラース・フォン・トリアー/Lars von Trier」監督、「ビョーク/Björk」主演のデンマーク映画、「ダンサー・イン・ザ・ダーク/原題:Dancer in the Dark」(2000年製作)から、「ビョーク」自身作曲のそのテーマ。この映画、かって映画館で観て涙が止まらなかった。

「I've Seen It All (From "Dancer in the Dark")/Björk - Mirko Signorile」

          

 ご存知、「大島渚」監督の「戦場のメリークリスマス/原題: Merry Christmas, Mr. Lawrence」(1983年公開)から、自身も出演していた「坂本龍一」作曲で英国アカデミー賞作曲賞を受賞した同名のテーマ。

「Merry Christmas Mr. Lawrence (Main Theme) - Mirko Signorile」

          

 「ロベルト・ベニーニ/Roberto Benigni」監督・脚本・主演で、第二次世界大戦下のユダヤ人迫害(ホロコースト)を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点で描いたイタリア映画、「ライフ・イズ・ビューティフル/原題:La vita è bella、英題:Life Is Beautiful」(1997年)。音楽は、「ニコラ・ピオヴァーニ/Nicola Piovani」。

「La vita è bella (Main Theme) - Mirko Signorile」

          
   
    
    


by knakano0311 | 2019-08-22 23:46 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

えっ、本当 ? 蝉に恋する蛾って!  

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 園内の自然観察路をウォーキングしていたときのこと。目の前の木に一匹の「セミ(蝉)」がとまった。鳴かないので、確信はないが、「ヒグラシ(日暮)」の雌のようだ。しかし、よく見ると翅の下、左の脇腹に白い繭のようなものを抱えている。最初は、卵かとも思ったが、蝉は木に直接卵を産み付けるので、このような卵塊を持つことはない。

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 「虫愛でる爺」のこと、興味津々で調べてみると、どうも「セミヤドリガ(蝉寄生蛾)」の幼虫のようである。その名のとおり幼虫が「セミ」に外部寄生する特異な「ガ(蛾)」である。それを知った時は、「えっ、本当!!」と思わず声を上げてしまった。なんとも奇妙な生態を持つ蛾である。
   
 関東以西の本州、四国、九州、韓国、台湾などの平地から低山地にかけて多く分布するという。(左の5齢幼虫・成虫の写真はWikipediaより)
  
7月下旬~8月上旬頃から、ほとんどが「ヒグラシ」で、「ヒグラシ」でも、特に雌への寄生が、多いという。日中でもやや暗いような、林の中で、幼虫が「ヒグラシ」に寄生しているのが多く見られる。幼虫が見られるのは、寄生の対象である「ヒグラシ」の成虫の初出から、10日から20日くらいの後である。
   
 私の見た幼虫は、白色の綿毛で被われているところを見ると、5齢幼虫のようであり、寄生しているのだから、成長するために、「セミ」の体液を吸うのであるが、吸うための特別な構造は確認されておらず、どのようにして吸っているかの詳細はよくわかっていないという。このあと5齢幼虫は機を窺って「セミ」の腹部から糸を吐きながら脱落し、繭作りのための場所を探すという。
   
 8月中旬頃に最初の繭が見られるようになり、10月頃まで続く。8月下旬頃になると最初の繭から新成虫が羽化し、産卵し始める。以後10月が終わるまでには、「セミヤドリガ」は全て成虫になり、産卵を終える。
  
 10月が終わると、「セミヤドリガ」の幼虫も成虫も見られなくなり、卵は翌年の新しい宿主、「セミ」の成虫の出現を待って、冬と春を過ごすという。(参考;Wikipedia)
   
 いや初めて見ました。「セミヤドリガ」の幼虫が寄生した「ヒグラシ」。「ヒグラシ」にも何らかのメリットがなければ、相当な迷惑だと思うのだが ・・・。「ヒグラシ」に恋する蛾でしょうかね。俗説では、羽化後の蝉の寿命は1週間と言われていたが、実際は1ヶ月以上生きる例も報告されているという。しかし、短い逢瀬であることには違いない。
   
 犬も歩けばなんとやら。公園で活動を続けていると、珍しい生き物やその活動に会うことも結構多い。定年後始めた「森林ボランティア」活動で、木の名前も、花の名前も、昆虫の名前なども随分と覚えた。これもなかなか素敵で楽しいことである。
   
 観察路をさらに歩いていくと、まだあまり成長していない「クヌギ(櫟、椚)」の「ドングリ(団栗)」が枝ごと落ちている。枝の断面を見ると、スパッと刃物で切ったような断面。「ドングリ」に孔をあけて卵を産み、その後で枝を切り落とす「ハイイロチョッキリムシ」の仕業だ。これから秋になると、ますますその活動が活発になり、「クヌギ」や「コナラ(小楢)」の樹の下一面に、「チョッキリムシ」が切った枝が散乱する。その活動がもう始まったのだ。

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 さて、今宵のピアノ。デンマーク・コペンハーゲンで活躍する、「ハイネ・ハンセン/Heine Hansen」のトリオ。聴けばそれとわかる憂いを含んだ美メロの北欧ピアノ。キャリアなどはよくわかっていませんが、1978年生まれの41歳。ピアノのレッスンを始めたのが4歳、ジャズに目覚めたのが14歳だという。18歳でプロ活動を始め、2000年には、「the Rhythmic Conservatory of Music」でジャズの特別教育を受けた。サイドマンやスタジオ・ミュージシャンとして活動を始めたが、彼が注目をあびたのは、ドラマーの「アレックス・リール/Alex Riel」のアルバム、「What Happened?」などに参加してのこと。ハンセンの初リーダー作は、今回取り上げるアルバム、「Signature」(2016)。その年、2016年には、デンマークの権威あるジャズ賞である「ベン・ウェブスター・アワード/The Ben Webster Prize」を受賞。
   

 アルバム、「Signature」。タイトルを見ると、「Wind」、「Butterfly」など自然を想起させるものも多く、全11曲すべてハンセンのオリジナルで、かっての自然賛美レーベル、ヒーリング・レーベルの「ウィンダム・ヒル・レコード/Windham Hill Records」シリーズのような趣も感じる。パーソナルは、「Heine Hansen(p)」、「トーマス・フォネスベック/Thomas Fonnesbaek(b)」、「Alex Riel(ds)」。

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 Signature
 ハイネ・ハンセン/Heine Hansen Trio
 Storyville Records/octave





        
「Moody Dance - Heine Hansen Trio」

          

「Wind - Heine Hansen Trio」

          

「Butterfly - Heine Hansen Trio」

          

「Gee Blues · Heine Hansen Trio」

          
    
    
      


by knakano0311 | 2019-08-18 11:01 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

こんな日は頑張らない、それが鉄則

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 今日もカンカン照り。今日の作業は、植樹したクヌギ苗に、鹿除けのために被せているツリー・シェルターのかさ上げ。上の写真のように、鹿の頭が届かない苗では順調に育っている。一方、下の写真のように、頭が届くところ、それも前足を掛けて、首を伸ばしているようだが、そんなところはシェルターの上端部から上は見事に食べられている。これでは、一向に苗は成長しない。
    
 そこで、シェルターを上にずらし、鹿の口が届かないようにする作業。熱中症が怖いので、こんな日は頑張らない。こまめに休んで水分補給。これが高齢者ボランティアの鉄則。1時間ほどで作業は切り上げたが、意外と捗って、1/3ほど終えることができた。


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 休憩している時に見つけたのは、「ニイニイゼミ」の抜け殻。体が丸っこくて小さく、形も大きさも「カナブン(金蚉、金蚊)」そっくりで、何故か、必ず泥だらけなのですぐわかる。暦の上では、「立秋」。もうしばらくすれば、暑さも和らぐ。

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 今宵の女性ボーカル、きっと暑さを和らげてくれる、イギリス出身の「ニッキー・シュライア/Nicky Schrire」。アルバムは、「スペース・アンド・タイム/Space and Time」。「どこまでも透明な歌声と清らかなピアノの音色。きらめきの季節に聴きたい、美しく純粋なジャズ・ヴォーカル作品」。そんなキャッチ・コピーがついていた。
   
 イギリス・ロンドンに生まれ、南アフリカ共和国のケープタウンで育ち、音楽活動をスタートしたという。その後ニューヨークに5年間滞在し、「マンハッタン・スクール・オブ・ミュージック/New York's Manhattan School of Music」で学ぶ。卒業後、プロとして活動を本格化させた。2012年にデビュー・アルバム、「FREEDOM FLIGHT」をリリースし、高く評価された。2013年に本作「Space and Time」を発表し、「ジョニ・ミッチェル/Joni Mitchell」、「トリ・エイモス/Tori Amos」、「ノーマ・ウィンストン/Norma Winstone」等を引き合いに、各媒体から絶賛を浴びたという。たしかに、アルバムを聴いた時、「ノーマ・ウィンストン」を想起したのも事実。
    
 全曲彼女のアレンジメントとなっており、声とピアノだけの、ピュアでイノセントな世界が広がる。「ファビアン・アルマザン/Fabian Almazan」、「ジェラルド・クレイトン/Gerald Clayton」、「ギル・ゴールドスタイン/Gil Goldstein」という3人の実力派ピアニストとともに吹き込んだ、シンプルな響きと優しい余韻に満ちた珠玉のヴォーカル&ピアノのデュオ・アルバム。この透明感が暑さを和らげてくれる。

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 Space and Time
 Nicky Schrire/ニッキー・シュライア
 Inpartmaint Inc.






 最初の曲は、古いポピュラー・ソングから。「You’re Nobody Till Somebody Loves You」。「誰かに愛されるまでは君はただの人」。そんな意味でしょうか。1944年に作られたが、1960年に「ディーン・マーチン/Dean Martin」が歌って世に知られるようになったという。
   
【 You’re Nobody Till Somebody Loves You 】
                by Russ Morgan, Larry Stock, and James Cavanaugh
    
「♪ You're nobody til somebody loves you   誰かに愛されるまでは君はただの人
  You're nobody til somebody cares    誰かに気にかけてもらえるまではなんの価値もない
  You may be king,           君はキングになりたいかも、世界を支配したいかも
     you may possess the world and it's gold   金を手に入れたいのかも知れない
  But gold won't bring you happiness   しかし金を手に入れたって幸せになれりゃしないさ
      when you're growing old       君はどんどん歳を取ってくんだぜ
   
  The world still is the same,     世界は変えられないんだ
         you never change it     君がどんなに頑張ってもね
  As sure as the stars shine above   空に星があるくらいそれは確かなこと
  You're nobody til somebody loves you  誰かに愛されるまでは君はただの人
  So find yourself somebody to love    だから愛する人を探すんだ
   
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」
     
    
           
「Nicky Schrire – You’re Nobody Till Somebody Loves You」

          

 お馴染みのスタンダード、「I Wish You Love」と、ビートルズ・ナンバーの「Here Comes The Sun」。

「I Wish You Love - Nicky Schrire」

          


「Nicky Schrire - Here Comes The Sun」
          

 最後は彼女のオリジナルで、タイトル曲の「Space & Time 」。

「Space & Time - Nicky Schrire」

          

     
    
    


by knakano0311 | 2019-08-09 09:31 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

猛暑の中でも ・・・

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 今年は開花が遅かったので、どうしたのかなと思っていたが、ダム湖畔のあちこちに咲いているのは、「クマノミズキ(熊野水木)」。

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 こんな猛暑でも鹿は待ってくれないので、熱中症に気をつけながらの作業。日差しを遮るものがないので、本当にカンカン照りがモロにこたえる。始めてから1ヶ月ほどかかったが、クヌギ再生林の「台場クヌギ」への保護金網の設置を今日で終える。なんとか30本の「台場クヌギ」を生き残らせることができたようだ。
   
 熱帯夜が続く今宵の曲は、「Too Darn Hot」。「クソ暑いぜ」、そんな意味でしょうか。1948年に「コール・ポーター/Cole Porter」が、ミュージカル、「キス・ミー・ケイト/Kiss Me, Kate」のために作った曲。「エラ・フィッツジェラルド/Ella Fitzgerald 」の歌唱が有名。
    
【 Too Darn Hot 】  by Cole Porter
   
「♪ It's too darn hot            クソ暑いぜ
  It's too darn hot             なんて暑いんだ
  I'd like to sup with my baby tonight  今夜はあの娘と飯食ってさ
  Refill the cup with my baby tonight   ゆっくりおかわりもしようと思っていたのさ
  I'd like to sup with my baby tonight  今夜は飯食ってさ
  Refill the cup with my baby tonight   おかわりもしようと思っていたのさ
  But I ain't up to my baby tonight    でもよ、気分が乗ってこないんだ
  'Cause it's too darn hot          クソ暑いからさ
   
  It's too darn hot            クソ暑いぜ 
  It's too darn hot             なんて暑いんだ
  I'd like to stop for my baby tonight   今夜は飯はやめにしようぜ
  And blow my top for my baby tonight   キレちまいそうだ
  I'd like to stop for my baby tonight   今夜は飯はやめにしようぜ
  And blow my top for my baby tonight    キレちまいそうだ
  But I'll be a flop with my baby tonight  全くダメになりそうだぜ
  'Cause it's too darn hot          こんなにクソ暑くちゃ
   
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   ・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」
   
   
 いささか乱暴な言葉づかいの訳になってしまったが、歌うのはいたって可憐な女性ボーカルふたりですが対照的な歌い方。最初は、最新アルバム、「Distance Storm」で新境地を拓いた「サラ・ガザレク/Sara Gazarek」。アルバムは、「Return to You」(2007)。日本盤のM15、最後のボーナス・トラックに入っていますが、アルバム「Live At The Jazz Bakery」からのボーナスのようです。

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 リターン・トゥ・ユー/Return to You
 サラ・ガザレク/Sara Gazarek
 オーマガトキ




         
「Sara Gazarek - Too Darn Hot(Live)」

          

   
 二人目は、「ステイシー・ケント/Stacey Kent」。アルバムは、「The Boy Next Door」(2003)。彼女のアルバムの中でも、内容もジャケットもお気に入りの一枚。

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 The Boy Next Door
 ステイシー・ケント/Stacey Kent
 Candid Records





         
「Stacey Kent -Too Darn Hot」

          
   
   
     


by knakano0311 | 2019-08-02 10:19 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

きっと明日は筋肉が ・・・

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 今日の作業はこたえましたね。梅雨明けで朝から気温はうなぎのぼり。作業を開始する頃には気温は、もう30℃近くあったのではないだろうか。こんな急斜面での作業 ・・・。安全と熱中症には十分気を配っているが、アイゼンを使って体のバランスを保ちながらの作業。明日は、きっとあちこちの筋肉が悲鳴を上げているだろう。作業を終えて、ワークショップに戻ったら、エアコンの涼しさとアイスコーヒーという天国が待っていた。
   

 今宵の曲。残念ことに、2014年7月11日に亡くなってしまったが、私が最高のベーシストと思っていた、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」の作品に、「Beyond The Missouri Sky」(1997)、「American Dreams」(2002)、「Land Of The Sun」(2004)などのように、自然への憧れやノスタルジーをコンセプトとし、そのジャケットに美しい景観を配したアルバムがある。その中でもお気に入りの一枚が、「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」らキューバのミュージシャン達とコラボしたアルバム、「Land Of The Sun」。
  
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 ヘイデンとルバルカバは1990年代から何度も共演し、私も大のお気に入りで、2000年に録音され、グラミー賞の最優秀ラテン・ジャズ・アルバムを受賞したボレロ・アルバム、「ノクターン/Nocturne」(2001)も有名だが、この「Land Of The Sun」は、その翌年に続いて録音された。メキシコの作曲家「ホセ・セブレ・マロキン/Jose Sabre Marroquin」の楽曲が中心で、アルバム・タイトルには、「La Tierra Del Sol = 太陽の地」という意味のスペイン語、収録曲はそれぞれスペイン語とその英語訳が表記されている。
  
 前2作のアメリカ讃歌とはちょっと趣きが違って、明るい陽光と土の香がむせかえるようなメキシコの大地、そこに、有史以前から暮らしてきた原住民、インディオたちの歴史や血を感じさせるような、ノスタルジックで温かみのあるアルバム。鋭角的なところや引っかかるところがひとつもなく、聴いているといてるとゆったりと優しい気持ちになれる、本当に傑作と言えるアルバムだろう。そのアルバムからいくつか。

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 LAND OF THE SUN
 ゴンサロ・ルバルカバ & チャーリー・ヘイデン/Gonzalo Rubalcaba & Charlie Haden
 EMARR





        
「Charlie Haden & Gonzalo Rubalcaba ― Cancion De Cuna A Patricia(Lullaby For Patricia)」

          


「Charlie Haden - Solamente Una Vez(You Belong To My Heart)」

          


「Esta Tarde Vi Llover (Yesterday I Heard The Rain) - Charlie Haden」

          


「Sueno Solo Con Tu Amor (I Only Dream Your Love) - Charlie Haden」

          

    
    
    


by knakano0311 | 2019-07-27 10:24 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

ビオトープに集まるのは ・・・

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 時間があったので、今日は山作業ではなく、一庫公園をウォーキング。梅雨の晴れ間、わずかな日差しも差し込んでいる。梅雨明け間近なんでしょう、「ニイニイゼミ(ニイニイ蝉)」の大合唱。そして、公園のビオトープに集まっているのは、つがいの「シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)」、「アメンボ(水黽、水馬、飴坊、飴棒)」。蛙の種類は分からないが、「オタマジャクシ(御玉杓子)」など。


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 早春に花をつけた「コブシ(辛夷)」。その名の謂れとなった実が大きくなっているのが分かる。去年伐採した「クヌギ(椚、櫟)」の高木に台場クヌギに育つように、鹿除けの金網を6月に設置したが、こちらは見事功を奏して鹿に食べられることもなく、順調に育っている。約1時間、チェックも兼ねて、公園を一回りした。

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 再び雨が降り出した今宵は、ちょっとレトロで、BGM的女性ボーカルを聴きたい。レトロで、BGM的といっても、決して古臭いわけではなく、懐かしさの中で心癒され、ずっと聴いていても飽きない、そんなボーカルである。ピックアップしたのは、「カラブリア・フォーティ/Calabria Foti」。年齢不詳ですが、その優しい歌声に加え、育ちの良さ、品のいい色気を感じさせる美形は、かっての「ジュリー・ロンドン/Julie London」を思わせる。
    
「カラブリア・フォーティ」。ニューヨーク生まれ。音楽一家に育ち、幼い頃から身の回りには音楽があふれていたという。「家族でクラシックのコンサートやジャズクラブにもしょっちゅう行っていたし、初めて習った楽器はジャズギターとベースだった」と彼女は語る。12歳になる頃には、もう両親たちとホテルやナイトクラブのステージにたっていたともいう。「エラ・フィッツ・ジェラルド/Ella Fitzgerald」、「ペギー・リー/Peggy Lee」、「フランク・シナトラ/Frank Sinatra」、「サミー・デイビス・ジュニア/Sammy Davis Jr.」 ・・・などの大物シンガーの歌をよく歌っていた。この頃すでに「どうすれば彼らと同じように観客の心を掴めるのか」ということを意識して歌っていたというから、末恐ろしい12歳であったようだ。
  
 やがて認められ、2005年、「When A Woman Loves A Man」でデビュー、それに続くセカンド・アルバムになったのが、「恋に過ごせし宵/A Lovely Way To Spend An Evening」(2007)。私は、このアルバムで彼女を知ったが、リリースされているのが、たった4作という寡作ということもあって、そのあとしばらく聴いていなかった。10年近く間が空いていたのだが、最近2つのアルバムを続けて聴く機会を得た。久しぶりに聴く「カラブリア・フォーティ」は、やはり私を癒してくれる。
   
 YOUTUBEから削除されてしまっていたので、私が知った最初のアルバム、「A Lovely Way To Spend An Evening」は、プロモーション・ビデオから。

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 恋に過ごせし宵/A Lovely Way To Spend An Evening
 カラブリア・フォーティ/Calabria Foti
 Quicksilver





        
「Calabria Foti - A Lovely Way To Spend An Evening」

          

 10年ぶりのアルバム、「夜の静けさに/In The Still Of The Night」(2017)から、「Just One of Those Things」。

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 夜の静けさに/In The Still Of The Night
 カラブリア・フォーティ/Calabria Foti
 MOCO RECORDS / King International




        
「Just One of Those Things - Calabria Foti」

          

 最新作は、ストリングス・オーケストラをバックのラブソング・バラード集、「Prelude To A Kiss」(2019)から、「The Man With the Horn」。このアルバムには、「ビル・エヴァンス/Bill Evans」の名曲「ワルツ・フォー・デビー/Waltz For Debby」も収録されている。

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 プレリュード・トゥ・ア・キス/Prelude To A Kiss
 カラブリア・フォーティ/Calabria Foti
 MOCO RECORDS / King International




        
「The Man With the Horn - Calabria Foti」

         
   
   
   
   


by knakano0311 | 2019-07-24 10:15 | 炭焼き小屋から

笑顔が一番

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 今日は月に一度の森のクラブ主催のイベントの日。すっきりしない天気だったが、なんとか雨は降らずに持ちこたえた。丘の駐車場は午前中にはもう満車で、空き待ちの車列ができるほどの来園者。目当ては「丘の流れ」での水遊び。
 

 さて、今日のイベントのメニューは、木工細工と手作りうどん。親子フクロウを作った男の子の得意満面な笑顔。家族で思い切り笑顔で粉を振って、捏ねて作った手打ちうどん。出来たのは、野菜いっぱいの、打ちたて、切りたて、湯がきたての夏カレーうどん。そんなイベントでの今日一番の笑顔のショット。
   

 さて、今宵に曲、月並みですが、「スマイル/Smile」。北欧デンマーク出身の「クラーラ・ヴースト/Clara Vuust」、アラスカ育ちだという「ヘイリー・ロレン/Halie Loren」、シンガポールで活躍、アジアの癒し姫「ジャシンサ(ジャシンタ)/Jacintha」、貫禄の大姉御「リン・スタンレー/Lyn Stanley」、4人の歌姫のそれぞれの味わいをお楽しみください。

 「Clara Vuust」、「Here's to Love」(2013)から。
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 Here's to Love
 Clara Vuust/クラーラ・ヴースト
 STORYVILLE RECORDS





      
「Smile - Clara Vuust」

          
   
「Halie Loren」、「Heart First」(2012)から。
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 Heart First
 ヘイリー・ロレン/Halie Loren
 Justin Time Records




        
「Halie Loren - Smile」

          
    
 「Jacintha」、「Lush Life」(2002)から。
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 Lush Life
 Jacintha/ジャシンサ
 Groove Note Records





        
「Jacintha - Smile」

          
     
 「Lyn Stanley」、「The Moonlight Sessions Volume 2」(2017)から。
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 Moonlight Sessions 2
 Lyn Stanley/リン・スタンレー
 CD Baby





        
「Smile - Lyn Stanley」

         

   
   
   


by knakano0311 | 2019-07-22 11:04 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

雨の日は雨の日で ・・・

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 朝から雨。雨でも、一応集まることにしている。山作業は中止であるが、雨の日は雨の日ですることがあるからだ。今日は、鹿の食害から新芽を守るために金網を設置した台場クヌギの生育状況の観察。

 そして、10月には来年1月の炭焼きのためのクヌギ伐採計画を立てなくてはならないが、再生林の台場クヌギは伐採せずに、今年もクヌギの高木を伐採し、新たな台場クヌギの再生林を作ろうと計画している。その候補地の下見を行う。いま「リョウブ(令法)」の花が真っ盛りであるが、かってのクヌギ林であり、伐採時の安全確保、窯木の搬出にも申し分のない場所を第1候補として選定した。

 今日も、ジュースを作ろうと「ヤマモモ(山桃)」の実を採集する。早々にワークショップに戻り、訪れる人のない雨の公園を眺めながら、ゆっくりとコーヒーを飲む。新緑が目に優しい。

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 日本はいま「雨列島」。さて、今宵の曲。「Rainland」。「MOKAVA」というピアノ・トリオの演奏。私もあまり馴染みはないのだが、コンテンポラリー・ジャズ・バンド、「オレゴン/OREGON」の不動のメンバーとして活躍するベーシストの「グレン・ムーア/Glen MOORE」が、ピアノの「ラリー・カールッシュ/Larry KARUSH」、ドラム&パーカッションの「グレン・ヴェレツ/Glen VELEZ」と結成し、メンバーの名前の一部を寄せ集めてバンド名としたという。フュージョン的な要素や、民族音楽的要素も取り入れたリズミックな音楽性が特徴だという。アルバム、「Mokave: Volume 1」(1991)から、ほかに2曲。いつも聞いているご贔屓のピアノ・トリオにはない音の響き。

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 Mokave Volume 1  
 Mokave
 Audioquest




        
「Rainland - Mokave (Glen Moore Glen Velez Larry Karush)」

          


「Songs for the New City - Mokave」

          

「Why Can't it Be - Mokave」

          
   


    


by knakano0311 | 2019-07-11 23:21 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)

まさかのお天道さん が ・・・

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 一昨日の天気予報では、一昨夜半から昨日の朝にかけて激しい豪雨の予報。しかし、朝起きてみるとまさかのお天道さんが顔を出している。ラッキーと思いながら、山へと向かう。先週に引き続き、鹿の食害から、台場クヌギを守るための金網の設置作業。先日来の雨のため急斜面は滑るので、アイゼンを着けないと体の安定は保ちにくいが、地面が柔らかいので、支柱を打ち込む作業は、捗ることこの上ない。2週間前に金網を設置した台場クヌギからは、青々とした新芽がもうこんなにも育っている。効果が目に見えるので、汗だくの作業も苦にならない。「アザミ(薊)」の花が再生林のあちこちに咲いているが、鹿が嫌うため、あえて下草を刈らずにそのままにしている。

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 少し早めに作業を終え、ちょうど食べごろに熟した「ヤマモモ(山桃)」の実の採集に向かう。鳥や虫は大好きだが、不思議なことに、これだけ甘いのに、鹿は全く興味を示さないようだ。さて、家に持って帰って、早速ジャムとジュース作りだ。
   

 さて今宵の曲、ジャズ・ファンなら、おそらく知っているであろう、 「デューク・エリントン/Duke Ellington」の有名な楽曲、「C・ジャム・ブルース/C Jam Blues」。「ジャム」は「ジャムセッション/Jam session」の略語で、「アドリブ/ad lib」や「インプロヴィゼーション/improvisation」と同じように、予め用意しておいた楽譜、アレンジにとらわれずに、ミュージシャン達が集まって即興的に演奏をすること、すなわち、「ジャズ」の真髄を意味する言葉である。語源は、食品のジャムに由来していると推測されており、「something sweet, something excellent.(甘い感じ、素晴らしい感じ)」を表した表現として、1929年に生じた言葉とされている。(Wikipedia などから)
   

 「オスカー・ピーターソン/Oscar Peterson」を始め、有名なアーティストの有名な演奏がたくさんありますが、今宵はあえて別のアーティストで ・・・。ソウルフルなピアノが持ち味の「ジュニア・マンス/Junior Mance」、アルバム、「イエスタデイズ/Yesterdays」(2002)から。

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 イエスタデイズ/Yesterdays
 ジュニア・マンス/Junior Mance
 M&I





          
「Junior Mance / C Jam Blues」

          

 私の好きなムーディ(?)なジャズ・テナーサックス奏者、「ハリー・アレン/Harry Allen」。「The Best Of Harry Allen」(2002)から。

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 ベスト・オブ・ハリー・アレン/The Best Of Harry Allen
 ハリー・アレン/Harry Allen
 BMG JAPAN





          
「C-Jam Blues · Harry Allen」

          

 もう一曲は、炸裂するビ・バップ、「マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet(MJQ)」の「Big Apple Jam Part II」。「Big Apple」と呼ばれるニューヨーク、それとりんごジャムとをかけているんでしょう。アルバム、「Come Together」(2005)に収録されていますが、2005年来日時のライブから。パーソネルは、「Lew Soloff (tp)」、「Andy Snitzer (ts)」、「David Matthews (p)」、「Charnett Moffett (b)」、「Victor Lewis (ds)」。

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 カム・トゥゲザー/Come Together
 マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet
 ビデオアーツ・ミュージック





          
「Manhattan Jazz Quintet - Big Apple Jam Part 2 」

         
   
    
    


by knakano0311 | 2019-07-05 10:05 | 炭焼き小屋から

炭窯がちょっと心配なので ・・・

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 この長雨、昨年の「西日本豪雨」を上回る総雨量・期間だと予報されている。新聞によると、この九州南部での豪雨の影響で、鹿児島市にある世界文化遺産、「寺山炭窯跡」の大部分が、土砂崩れによって埋没したとの報道。

 この遺跡は、2015年、「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として、世界文化遺産に登録された所。「寺山炭窯跡」は、幕末期の1858年、近代化を急ぐ薩摩藩主「島津斉彬」が、石炭が産出されない薩摩で、集成館事業であった鉄を精錬する反射炉・高炉、蒸気機関などの燃料に使う、火力の強い木炭を大量に製造するため、同市吉野町に建設されたもの。3基の炭窯が築かれ、今も残っているそのうちの1基である。ここで焼かれた炭は、「備長炭」などと同じ製法、種類の「白炭」と呼ばれ、火持ちが良く、高温を発し、重宝されたと言われている。我々の焼いている「一庫炭」、「クヌギ(櫟、椚)」を材料とする「黒炭」とは、材料、製法が違うが、炭焼きの歴史を証言する遺産として、機会があれば、ぜひ一度見たかったところである。(写真はNETより拝借)

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 我々が活動している山にも豊臣黄金埋蔵伝説で知られる「多田銀銅山」の鉱脈が走り、山中には「間歩(まぶ)」と呼ばれる露天掘りの跡が、炭窯跡と一緒に多く点在している。この地域で産出した銅が、奈良の大仏建立に寄進されたという言い伝えもあるところから、かってはこの山で焼いた炭で精錬を行っていたのであろう。そんな歴史的背景もある。
   

 関西地方も今夜から明日にかけ、相当量の雨量が予想されている。我々の炭窯も、土砂崩れはないと思うが、窯内への雨の流入や土だけで出来ている天井の崩落が心配。午後から様子を見に行き、点検と雨水路の掃除を行った。
  
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 さて、今宵のアルバム、「グラジーナ・アウグスチク&ポリーニョ・ガルシア/Grazyna Auguscik & Paulinho Garcia」による「ふたりのボサノヴァ~ビートルズ・ノヴァ/The Beatles Nova」(2013)に続くシリーズ第2弾、リリースされたばかりの「ふたりのボサノヴァⅡ~想いあふれて/Bossa e outras Novas」。
  

 ポーランドを代表するジャズ・シンガー、シックな歌声の「グラジーナ・アウグスチク」と軽やかなアコースティック・ギターが特長のブラジリアン・ギタリスト、「パウリーニョ・ガルシア」という、いぶし銀の二人によるビートルズのボサノヴァ集。
   

 「グラジーナ・アウグスチク」、1955年ポーランド生まれのジャズ・ヴォーカリスト、作曲家、アレンジャー。故国ポーランドでギターを学んだあと、ボストンのバークレー音楽院でボーカルを学んだという。歌手としてのデビューは、1977年。その後ポーランドで、いくつかの賞に輝いたが、1988年アメリカに移住、あまたのミュージシャンとのセッションを行うとともに10数枚のアルバムをリリース。現在は、シカゴに在住し、音楽活動を続けている。
   

 一方の「ポリーニョ・ガルシア」。1948年、ブラジル生まれ。子供の頃、歌を皮切りに音楽を学び、10代の頃はドラム、ベースと変遷、最終的にギターに落ち着いたという。1979年にシカゴに移住、ブラジル音楽を主とした音楽活動を続けている。そんなシカゴ在住の二人が出会い、もう10数年来の親交を続けている中で、ふたりのコラボ・アルバムは、第3作目のようだ。
   

ガット・ギターで紡がれるナチュラルで柔らかなボサノヴァと、アンニュイな雰囲気をもち、そっとつぶやくような美しい歌声。そんな「ふたりのボサノヴァⅡ」のキャッチにはこう書いてあった。『東欧と南米の美しいコラボレーション』。
   
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 ふたりのボサノヴァ2 ~想いあふれて/Bossa e outras Novas
 グラジーナ・アウグスチク&パウリーニョ・ガルシア/Grazyna Auguscik & Paulinho Garcia
 MUZAK/FAB






 リリースしたばかりのアルバムで、まだYOUTUBEにはアップされていないので、2017年、ポーランド、ボガティニアで行われたジャズ・フェスティバルでのふたりのデュオ・コンサートの様子を ・・・。
       
「Koncert Grażyna Auguścik i Paulinho Garcia Hałda Jazz 2017」
  
          

   
 「ビートルズ・ノヴァ」からも聴いてみましょう。完璧なコーラス・ワークで綴る大人のサウダージ。哀愁漂うコーラスが泣かせる「Because」。

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 ふたりのボサノヴァ~ビートルズ・ノヴァ/The Beatles Nova
 グラジーナ・アウグスチク&パウリーニョ・ガルシア/Grazyna Auguscik & Paulinho Garcia
 MUZAK,Inc.





        
「Grazyna Auguscik & Paulinho Garcia - Because(The Beatles Nova)」

          
   
    
   


by knakano0311 | 2019-07-03 16:47 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)