Maya。私が最近、注目している若手日本人JAZZ歌手の一人。ラテン系猫目顔で和製ブリジット・バルドー(古う~~)なんて誰か言ってました。amazon.comにデータベースがないのでジャケットも紹介できないが、1stアルバムはインディペンデントレーベルから出た「She’s Something」。女豹のような目でこちらをぐっと睨んでるジャケット。ジャケ買いしてもOKのアルバム。2枚目のインディ・レーベルの「Why Try to Change Me Now?」とあわせたミニベストみたいなアルバムがメジャー移籍後発売されている。お気に入りの「ベサメ・ムーチョ」「星に願いを」がはずされているのが、大不満。「私はピアノ」が入っているから、許しあげよう。メジャー盤で発売されたのはミニベストの「ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ」「MAYA」「Love Portion No9」の3枚。「キエンセラ」「ある恋の物語」「夏をあきらめて」などなどラテンの魅力いっぱい。
ベスト・オブ・アーリー・イヤーズ
Maya 荻原亮 嶌田憲二 松尾明 TAKE TEN 藤井寛 二村希一 小林裕 / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B00077DABW
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Maya
Maya フェビアン・レザ・パネ 納浩一 岩瀬立飛 キヨシ小林 クリヤ・マコト CECIL MONROE / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B00023GSQU
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Love Potion No.9
Maya 松尾明 TAKE TEN フェビアン・レザ・パネ 吉野弘志 岩瀬立飛 / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B00077DAC6
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パリをタイトルにしたJazzアルバムには、ピアノトリオ ケニー・ドリューの「パリ北駅着、印象」などの傑作があるが、今回のミューズは「Dee Dee Bridgewater」、米国のJazzシンガーである彼女が10年間ほど定住して音楽活動をした「フランス」への「オマージュ」で、全編フランス語で歌われたアルバム。純粋なJazzアルバムとは言いがたいが、おなじみのシャンソンがフラメンコ、Jazz、シャンソンなど独自の粋なアレンジで歌われる。
「Que Reste-t-il De Nos amours(愛のわすれもの)」「Ne Me Quitre Pas(行かないで)」「Et Maintenant(そして今は)」などが、しみじみ聞き惚れる歌いっぷり。残念ながらジャケのイメージはありません。
フランスへのオマージュ
ディー・ディー・ブリッジウォーター / ユニバーサルクラシック
ISBN : B000793BA0
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パリ北駅着、印象
ケニー・ドリュー・トリオ / エムアンドアイカンパニー
ISBN : B0000A8UY8
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「ドライブに行こうよ!」定年退職してから時間的なゆとりができたせいか、よく妻から誘われます。元来、車を運転するのは好きなほうなので、まあドライブに出かけることになります。
私は大阪北部のベッドタウンに住んでいますので、適当なドライブコースには事欠きませんから、短時間の手軽なドライブをよく楽しみます。
以前に書いたように田舎に親を残していますので、比較的頻繁に帰省もしているのですが、そんなドライブも含めて、音楽は必需品です。あまり肩が凝らずに、そうはいっても、何かしら心浮き立つような、ノリのいい、車の騒音に負けないような音楽がいいわけです。
CDをもっていくのもよし、私は愛用の「i-POD」をFMのアダプターを組み合わせて楽しんでいます。FMということで音質に不満のある方は、AUXの端子のついているカーステレオに「i-POD」を接続されることをおすすめします。最近のくるまには、「i-POD」専用端子が用意されているようで、「i-POD」ワールドの影響の大きさ、いかに、「i-POD」がヒットしたかを端的に物語っています。
おすすめの最初は「SONIA」。「SONIA」というのアメリカの西海岸で活躍している多国籍のメンバーから成る、UNITの名前でボーカルは、オーストラリア出身の「ポーラ・テリー」という女性です。これまた、好みのロリータボイスで、何でもかんでもBOSSA NOVAにしてしまうというUNIT。あのスタンダードで超有名な「You'd Be So Nice To Come Home To」のボサノバアレンジを聞いたときはびっくりしましたが、「へえ~ 意外といけてるじゃん!」と感心したものです。そのほか「ビリー・ジョエル」から「セルジオ・メンデス」「シャンソン」「プレスリー」「エリック・クランプトン」と、まあ次から次へと繰り出されてきます。
まさに、ボサノバ バージョン 洋楽ヒットパレード。ドライブにはもってこいのおしゃれなアルバム。
メロウな週末の午後
ソニア / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B0001LNOT2
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ア・テイスト・オブ・ボサノヴァ
ソニア / インディペンデントレーベル
ISBN : B00005F0RA
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そんな「Amazon.com」からのおすすめで購入し、大満足の1枚。「Carla Helmbrecht カーラ・ヘルムブレヒト」の「Be Cool Be Kind」。ウィスコンシン州出身。このアルバムは2001年発表されたが、グラミー賞3部門にノミネートされたことから分かるように実力派。おとなの女の魅力にあふれる本格派といえる。タイトル曲ほか「風のささやき」が私が聞き惚れるナンバー。寡作で、私のしるかぎり、このほかデビューアルバム「One For My Baby」、日本人アーティストとコラボした「Here's To Love」の3枚のみ。
Be Cool Be Kind
Carla Helmbrecht / Heart Music
ISBN : B0000560GJ
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同様のオススメで知ったもう一人は「Sue Raney スー・レイニー」の「New and now」。アルバム6曲目のビートルズの「Yesterday」が秀逸。