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大屋地爵士のJAZZYな生活

ケーブル・カーに乗って妙見山へ

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 涼風に吹かれたくて、この日やってきたのは、大阪、北摂に住んでいる人なら、誰でも知っている「能勢の妙見さん」の愛称で知られる「能勢妙見堂」。大阪、兵庫の県境にあり、標高660mの「妙見山」にあり、我が家のご近所。ケーブルとリフトを乗り継ぎ山頂の寺域へ。すうっと汗が退いていくのがわかる。
 
 まず向かったのは「ブナ(椈、橅)」林。遙か昔から続く原始林には、樹齢300年以上、幹周り2m以上はあろうかと思われる「ブナ」の巨木が数十本立ち並んでいて、その景色はまさに圧巻である。西南日本では、「ブナ」は一般的に標高1000m以上に生育しているが、ここ兵庫県と大阪府にまたがる妙見山のブナ林は、標高662mという低い所で、常緑広葉樹と混生している珍しい樹林で、大阪・神戸周辺でも、妙見山の他では、葛城山や六甲山ぐらいでしか見ることができないという。そのため、兵庫県側の川西市では、このブナ林を市の天然記念物に指定している。


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 「能勢妙見堂」は、寺伝に寄れば、750年ころ「行基」により開かれたといわれる古刹。また、北極星信仰の聖地としても知られている日蓮宗の霊場である。上方落語の「不精の代参(ぶしょうのだいさん)」にも登場し、また、「近松門左衛門」、「四代目中村歌右衛門」、「勝小吉」、「勝海舟」、「坂田三吉」といった歴史上の人物も「妙見さん」の熱心な信者であったことでも知られている。

 狭い境内を散策する。わずかな平地に寄せ合うように伽藍が密集している。そして、いたるところに北極星のシンボルを見ることができる。最後はブナの原生林を見降ろすカフェで、八月の風に吹かれてコーヒーを一服。

 今宵の曲、「August Winds(八月の風)」。「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」の歌唱。オリジナルは、「スティング/Sting」の歌で、アルバム「The Last Ship」(2013)に収録されている。


【 August Winds 】  by Sting  

「♪ When August winds are turning,  八月の風が向きを変えると
  The fishing boats set out upon the sea, 漁船が出航していく
  I watch 'til they sail out of sight,  私は視界から消えるまでじっと見ていた
  The winter follows soon,   もうすぐ冬がその後を追いかけてゆく
  I watch them drawn into the night,  私は八月の月の下で
  Beneath the August moon.   船が夜に溶け込んでいくのを見ていた
  
  No one knows I come here,   誰も私がここにいることを知らないし
  Some things I don't share,   私が捨て去ったものが何かも知らない
  I can't explain the reasons why,  その理由も説明は出来そうにないが
  It moves me close to tears,    涙が出そうになってくる
  Or something in the season's change, 季節が変わったとしても
  Will find me wandering here.   まだ私は彷徨い続けているだろう

  ・・・・・・・・・・・・・・・  ・・・・・・・・・・・・ ♪」


 パートナーとなった「Serge Merlaud」のギターが冴える「August Winds」は、アルバム、「Paris Sessions 2」(2022)から。


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 Paris Sessions 2
 Tierney Sutton
 Bfm Jazz








「August Winds - Tierney Sutton」

     
  


  

# by knakano0311 | 2022-08-10 00:00 | おやじの遠足・街歩き | Trackback | Comments(0)

高校最後の夏の野外コンサート ・・・

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 だんだん「夏の定番曲」というより、「懐メロ定番曲」のようになってきましたが、とどめは高校三年生の夏 ・・・。
   
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 もう60年近く前の話、当時私が通っていた高校の文化祭、校章の「とんぼ」に由来して、「とんぼ祭」と呼ばれていた。進学校であったが、生徒による自治の気風が強く、「とんぼ祭」の運営も生徒に任されていた。9月の初めに行われるので、夏休みは受験勉強そっちのけで準備に大わらわ。たしか3日間ほどの開催であったが、初日の夕方はレコードによる野外コンサート。たしか事前にリクエストをとったと思う。ビートルズもボサノヴァも人気が出始めていたが、まだメジャーではなく、リクエスト曲は、映画音楽、ムード・ミュージックに人気が集まっていた。

 人気が高かったリクエスト曲はというと、「トロイ・ドナヒュー/Troy Donahue」、「サンドラ・ディー/Sandra Dee」主演の、ハリウッド映画 「避暑地の出来事/原題;A Summer Place 」(1959)のテーマ音楽、「パーシー・フェイス楽団/Percy Faith Orchestra」の「夏の日の恋/A Summer Place」、「ニニ・ロッソ/'Nini' Rosso」の「夜空のトランペット/Il Silenzio」、「ルネ・クレマン/René Clement」監督、「アラン・ドロン/Alain Delon」、「モーリス・ロネ/Maurice Ronet」、「マリー・ラフォレ/Marie Laforêt」主演の「太陽がいっぱい/原題:Plein Soleil」の「ニーノ・ロータ/Nino Rota」の哀愁せまりくるテーマ曲など。
  
それらが流れる頃には、すっかり夜の帳も降り、気分もムードも最高潮。高校三年生、最後の夏の思い出。


「A Summer Place(夏の日の恋) - Percy Faith」


     

   
「Il Silenzio(夜空のトランペット) - Nini Rosso」

  
「太陽がいっぱい - クロード・ロベール・オーケストラ」
  


  


# by knakano0311 | 2022-08-09 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

懐かしきハワイアンで ・・・

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 さて、夏の定番曲くれば、「ハワイアン」を外すわけにはいかないでしょう。私が若いころは、ダンスパーティ、ビアガーデン、ジャズ喫茶にとハワイアン全盛時代であったが、今はどうなんでしょうか。
  
 まずハワイアンムードいっぱいの古いPOPS、「夕日に赤い帆/Red Sails In The Sunset」から。たしか中学生時代、「ナット・キング・コール/Nat King Cole」の歌唱が聴き初め。この懐かしい曲、高校時代の野外レコード・コンサートでよく流れていた夏向きの曲であった。

 今宵は、オーストリア出身のジャズ・シンガーで「ヴィーナス・レコード」イチオシの「シモーネ/Simone」がハワイアンをテーマにしたアルバム、「アロマ・ハワイ/Alomas Of Hawaii」(2010)から。純粋のハワイアンそのものを歌うわけではなく、ハワイアンとしてよく知られているPOPSをJAZZYでBOSSAなアレンジで歌うというもの。ハワイヤンの爽やかさを失わず、JAZZYな歌声が心地よく響く。

「♪ Red sails in the sunset, way out on the sea Oh, carry my loved one home safely to me ・・・・♪」

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 アロマ・ハワイ
 シモーネ&ハワイアン・ジャズ・バンド
 ヴィーナスレコード







「Red Sails In The Sunset - Simone & Her Hawaiian Jazz Band」

 もう一曲、ハワイアンムードいっぱいの古い古いPOPSを。「ビリー・ボーン楽団/Billy Vaughn & His Orchestra」、「浪路はるかに/Sail Along, Silv'ry Moon」。
  
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 Sail Along Silvery Moon
 ビリー・ボーン
 DOCUMENTS






「浪路はるかに(Sail Along Silvery Moon)- ビリー・ヴォーン楽団」

   
 ウクレレの軽やかな響きに、ジャネットの歌声が相性抜群。オーストラリアの歌姫、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」が、あなたを南の島へと誘うハワイアン・テイスト・ジャズ・アルバム、「マナクーラの月/Moon of Manakoora」(2012)から「トワイライト・タイム/Twilight Time」。
   
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 マナクーラの月
 ジャネット・サイデル
 MUZAK,Inc.






  
「Twilight Time - Janet Seidel」

   
 和製ハワイアンの曲が多くヒットした時代と言えば、1960年代。「加山雄三」の「お嫁においで」など、その最たるもの。私の和製ハワイアンの定番を。いずれもそのころのヒット曲。最初は、1965年のミリオン・セラーとなった「日野てる子」の「夏の日の思い出」から。「バッキー白片」に師事し、ハワイアン歌手として1964年にデビュー。
   
【 夏の日の想い出 】 作詞、作曲:鈴木道明
  
「♪ きれいな月が海をてらし
   たたずむ影は砂にうかび
   あなたの熱いくちづけが
   つめたい頬によみがえるの
 
   夏の想い出が恋しくて
   ただひとりだけで
   来てみたのよ
   
   冬の浜べはさみしくて
   よせる波だけがさわいでた
  
   ・・・・・・・・・・・・・  ♪」

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 日野てる子 ベストアルバム 夏の日の想い出
 日野てる子
 ユニバーサル ミュージック合同会社





   
「夏の日の思い出 - 日野てる子」    
          
   
 大昔の学生時代、ネットワークやSNSなどはなく、若い男女が知り合うきっかけの場の一つが、いわゆる「ダンパー」、ダンス・パーティであった。その頃は、ジャズ喫茶、歌声喫茶なども含め、ハワイアン・バンドが大人気。学生のアマチュア・ハワイアン・バンドも多数ありました。どのバンドでも、必ず十八番にしようと目指し、カバーしていた曲が、「熱風」。「大橋節夫とハニー・アイランダース」です。この曲も青春を謳歌していた時代の思い出の定番曲。

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 ザ・ベスト 大橋節夫 ハワイアン・スタンダード
 大橋節夫
 日本コロムビア






   
「熱風/Hot Wind - 大橋節夫&ハニーアイランダース」


     
  


  


# by knakano0311 | 2022-08-08 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

ボサノヴァは夏に似合うから

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 ボサノヴァはやはり夏に似合うから、「ボッサ歌謡」だけでは片手落ちなので、今宵は、お気に入りの定番のボサノヴァも。ご存知、「エスターテ(夏)/Estate」から。
  
 元々は、1960年、「ブルーノ・マルティーノ/Bruno Martino」作曲、「ブルーノ・ブリゲッティ/Bruno Brighetti」作詞のイタリアの曲。「Estate」はイタリア語で「夏」という意味で、「夏は嫌い、あのひとを思い出させるから」という内容の詩から、このタイトルがつけられたという。ボサノヴァ創始者の一人であるブラジルのボッサ・レジェンド、「ジョアン・ジルベルト/João Gilberto」が取り上げてからは、すっかりボサノヴァの代名詞のような曲として世界的に知られるようになった。
   
   
【 Estate 】
     by Bruno Martino , Bruno Brighetti English Lyrics:Joel Siegel
   
「♪ Estate                 夏
  You bath me in the glow of your caresses あなたとの抱擁に溺れてしまった夏
  You've turned my eager no to tender yeses イエスと言って欲しい願いも消えた夏
  You sweep away my sorrow with your sigh 貴方の溜息が私の哀しみを消した夏
   
  Estate                  夏
  Oh how the golden sunlight bends the willow 柳が撓むほど強い日差しの夏
  Your blossoms send the perfume to my pillow 枕元へ貴方の香りを運んできた夏
  Oh who could know you half as well as I  私が貴方のことを一番知っている
   
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ♪」
  

 ご贔屓、「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」の歌唱。グラミー賞にもノミネートされたアルバム、「Paris Sessions」(2014)から。パーソネルは、「Tierney Sutton - vocal」、「Serge Merlaud - guiter」、「ケヴィン・アクスト/Kevin Axt - bass guiter」。

   
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 Paris Sessions
 Tierney Sutton/ティアニー・サットン
 Varese Sarabande






「Estate - Tierney Sutton」

     

   
 次は、「アントニオ・カルロス・ジョビン/Antônio Carlos Jobim」の「ジンガロ/Zingaro」。「黒と白のポートレート/Portrait In Black and White」、「Retrato Em Branco E Preto」のタイトルでよく知られているボサノバの美しい名曲。「アントニオ・カルロス・ジョビン」が、1965年に「ジプシー」、「放浪の民」という意味の「ジンガロ/Zingaro」というタイトルで作曲したが、その後、1968年に「シコ・ブアルキ/Chico Buarque」が歌詞を付け、「Retrato Em Branco E Preto」に変更されたという。「別れた恋人との想い出がなかなか忘れられずに、写真を見てしまう」という内容の歌。

「♪ ・・・・ 思い出すのは いつも 同じシーン 
      古いアルバムの中の 写真のように ・・・・ ♪」

 前作と同じメンバーに、フルートの「ヒュバート・ロウズ/Hubert Laws」を加えた最新アルバム、「Paris Sessions 2」(2022)から。なお、「Tierney Sutton」は、2019年に、このアルバムでも絶妙のサポートを聴かせるフランスのギタリスト、「Serge Merlaud」と結婚した。

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 Paris Sessions 2
 Tierney Sutton
 Bfm Jazz







「Zingaro - Tierney Sutton」
  
  
 ボッサではありませんが、同じアルバムから、「You'd Be so Nice to Come Home To」。新鮮なアレンジが聴けます。


「You'd Be so Nice to Come Home To - Tierney Sutton」
  


  

# by knakano0311 | 2022-08-07 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

真夏に聴くボッサ歌謡の傑作

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 ボサノヴァは夏に似合う ・・・。夏の定番曲、今宵は「ボッサ歌謡」から。私が「ボッサ歌謡」の最高傑作と思っている曲は、「cream(クリーム)」。「paris match(パリスマッチ)」の3枚目のアルバム、「Type Ⅲ」に収録されている。

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 「paris match」は、ボーカルの「ミズノマリ」、作曲、編曲の「杉山洋介」に「古澤大」を加えた3人組バンドである。2007年に古澤が抜け2人となってしまったが、「ミズノマリ」のボーカルは、醸し出すそのアンニュイな雰囲気が、まさに「ボッサ歌謡」向き。「ボッサ歌謡」に欠くべからざる要素は、女性ボーカル、意味がよく分からないシュールで外国語混じりの歌詞、ややハスキーで、儚げで、物憂い歌唱、アンニュイなムード、短調をキーとしたJAZZYなメロディとアレンジ、ミディアムかスローなテンポ、濃厚に漂う孤独や夜の雰囲気 ・・・。この歌「cream」は、「ボッサ歌謡」に求められるすべての要素を持っている。
  
  
【 Cream(クリーム) 】  作詞;古澤大 作曲;杉山洋介
  
「♪ 今宵も 私孤独りで ハイウェイを 湖のほとり向かう
   群がる鳥 振払いたくて あなたは ピアノを弾いてる
  
   迷ってつけたFMで 誰かまた涙を流すニュース
   花束なら笑うことさえ忘れている 明日のあなたに

   せめて酔うなら ペルーノに恋の雫を垂らして
   墜ちていくならレインコートと絹(シルク)の日々だけ
   置いていかないで
   放浪うような指先 壊れそうね

         ・・・・・・・・・・・・ 

   せめて密やかなクリーム 恋のフィルムを乱して
   銀の煙につつみ込まれ
   離れていくなら そのピアノだけは
   このがらんどうの部屋で 今、壊して ・・・ ♪」


 なんのこっちゃ・・・。しかし、なぜか納得させられてしまう妙な説得力。シュールで意味不明な歌詞で物憂げに歌う「ボッサ歌謡」の最高傑作、「cream(クリーム)」。3枚目のアルバム、「Type Ⅲ」(2002)から。
  
 
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 typeIII
 Paris Match
 ビクターエンタテインメント






「paris match - cream」

     


 翌年、2003年にリリースされたアルバム「QUATTRO」に収録された「潮騒」も「クリーム」に勝るとも劣らない秀逸な「ボッサ歌謡」であるが、この2002、03年の「パリスマッチ」の「cream、潮騒」を最後に、「ボッサ歌謡」の名曲は現れていない気がする。
   
   
【 潮騒 】  作詞;古澤大 作曲;杉山洋介
   
「♪ 誰かのクーペ流れる古いjazz
   雨雲すぐに近付く 夏が行く

   シエスタは言い訳で
   その指で背中までまた貫いて

   花の蜜に可憐に無常に溺れていく 蝶のように
   次第に潮騒遠くなるの 消えるように
   
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」
  
   
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 QUATTRO
 Paris Match
 ビクターエンタテインメント






「潮騒 - paris match」
  
  
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 このボサノバ、最初に日本に持ち込んだのは、かの「渡辺貞夫」であると言われている。彼は1962年にアメリカのボストンにある「バークリー音楽学校」へと留学し、多くのジャズメンとのセッションがあった。そこで、当時アメリカのジャズ界で大流行していたボサノバに触れたのである。1965年に彼は帰国。その直後から、ボサノバを演奏したアルバムをいくつも発表した。
   
 そして、1967年、「渡辺貞夫」が作曲し、「ヒデとロザンナ」の「出門英」が作詞し、「ロザンナ」と組む前の「藤ユキ」とのデュオ、「ユキとヒデ」で歌った「白い波」が和製ボサノバのはしりである。さすが「ナベサダ」と感心するくらい見事なボッサに仕上がっている。
  
 大学生の時に買ったこのシングル盤のEPレコード、大事に持っていたが、今は行方知れず ・・・。
  

「ユキとヒデ - 白い波」



  


# by knakano0311 | 2022-08-06 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)