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大屋地爵士のJAZZYな生活

路傍の花、樹々の鳥(483) ~ 路傍に咲く秋の花 ~

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 ウォーキング中に見かけた花。だんだんと秋らしく ・・・。


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 今宵の曲、秋らしく「オータム・ノクターン/Autumn Nocturn」。2003~2004年にかけての大ヒットした韓流ドラマ「冬のソナタ/Winter Sonata」のテーマ曲を、3年連続で「ダウンビート」誌のライジング・スターに選ばれた寵児、「ゲイリー・ベルサーチ/Gary Versace」がピアノ・トリオで聴かせます。

 「ゲイリー・ヴェルサーチ」は1968年、コネチカット州グリニッジ生まれの、ジャズ・ピアニスト/オルガン奏者/アコーディオン奏者。イーストマン音楽学校で学び、オレゴン大学で8年間ジャズを教えた後、1999年からピアニストとしてコンサート活動を開始。2002年6月よりニューヨークを拠点に活動を展開している。アルバム、「ウィンター・ソナタ/Winter Sonata」(2004)は、デビュー・アルバム。パーソネルは、「ゲイリー・ヴェルサーチ(p)」「ビリー・ドラモンド/Billy Drummond(ds)」、「ヨハンス・バイデンミューラー/Joannes Weidenmeuller(b)」。


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 冬のソナタ
 Gary Versace
 M&I







「Autumn Nocturn - ゲイリー・ベルサーチ」

     


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 テナー・サックスの重厚な響きは、「スコットハミルトン/Scott Hamilton」。ムードたっぷりで、バラード好きには、たまりませんね。ノクターン、セレナーデを集めたアルバム「Nocturnes And Serenades」(2006)から。

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 NOCTURNES & SERENADES
 スコット・ハミルトン
 CONCO







「Autumn Nocturne - Scott Hamilton」


 元々は作曲者の「ジョゼフ・マイロウ/Josef Myrow」によって詩がつけられていました。
  
【 Autumn Nocturne 】 by Josef Myrow

「♪ When autumn sings her lullaby  秋が子守唄を歌う時
  And green leaves turn to gold  緑の葉が黄金に変わる
  Then I remember last September そして私は去年の9月を思い出す
  You and I said goodbye  あなたと私が別れを告げたことを
  Whispering that we would be returning そして、また秋が来たら戻ると
  When autumn comes again  ささやいたことを

  Now autumn roams the hills once more 今、秋が再び丘をさまようけれど
  But you forgot your vow  あなたは誓いを忘れてしまった
  Now here am I with, alone with only memories 今私はここに一人ただ思い出だけ
  Only lonely memories,   ただ孤独な思い出だけが、
    autumn memories of you 秋のあなたの思い出が

  Love, when the leaves are turning  愛する人よ、葉が色づく時
  I get a hungry yearning for your arms あなたの腕を求め切ない思いに駆られる
  Love, when a heart is so blue  愛する人よ、心がこんなにも寂しい時
  It shadows bright October's golden charm 10月の黄金の魅力も影を落とす

  The flaming moon reminds me of  燃え盛る月は思い出させる
  The night of love that we once knew  かつて私たちが知った愛の夜を
  Each tiny star is but a prayer  小さな星たちは祈りのよう
  That when it's fall again,   秋が再び訪れた時、
     love will call again   愛がまた呼びかけてくれることを
  And you'll be beside me to make  そしてあなたが私のそばにいて
  My autumn dreams come true  私の秋の夢を叶えてくれることを ♪」


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 「カサンドラ・ウィルソン/Cassandra Wilson」です。スタンダード集のアルバム、「Blue Skies」(1988)から。

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 ブルー・スカイ
 カサンドラ・ウィルソン
 ユニバーサル ミュージック クラシック






「Autumn Nocturne - Cassandra Wilson」




   


# by knakano0311 | 2024-09-28 00:00 | 地域の中で・・・ | Comments(0)

こんなん見つけました

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 活動中、「台場クヌギ」の再生林でこんなん見つけました。雄鹿と雌鹿の頭蓋骨、骨盤と背骨です。活動中にときたま、こんな角やら骨を見つけることがあります。
  

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 年を越すとすぐに始まる炭焼きに必要な「クヌギ(椚、櫟)」の窯木。今日の活動は、その窯木を準備するのに、どの「クヌギ」を伐採しようかという調査と選定。もうそんな時期なのです。まだ30℃を超える暑さが続いているのに ・・・。
  
 例年は11月から伐採を開始するが、今年は活動日と里山体験学習などのイベントが多く重なっているため、10月中頃から伐採を始める予定にしているためです。高木、台場クヌギを合わせて27本を選定をしました。
 
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 「イタヤカエデ(板屋楓)」などもすこし色づき始め、秋らしくなり、空には先週「中秋の名月」をむかえた下弦の月がぽっかりと浮かんでいました。


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 今宵の曲、骨に因んで「レージー・ボーンズ/Lazy Bones」。日本で圧倒的な人気を誇っていたが、惜しくも2017年に亡くなってしまったオーストラリアの歌姫、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」の歌唱で。コラボするのは、「マデリン・ペルー/Madeleine Peyroux」など多くの人気シンガーと共演するハーモニカのマエストロ、「ウィリアム・ギャリソン/William Galison」

 「レージー・ボーンズ/Lazy Bones」は、作詞「ジョニー・マーサー/Johnny Mercer」、作曲「ホーギー・カーマイケル/Hoagy Carmichael」により、1933年に書かれた古い古い曲。曲名の意味は、「怠け者」、「無精者」といった意味だそうで、怠け者をからかう軽快な曲。アルバムは、「ラヴ・レターズ/Love Letters」(2001)。


【 Lazy Bones 】   by Johnny Mercer , Hoagy Carmichael

「♪ Lazybones, sleepin' in the sun, 怠け者よ、太陽の下で眠っている
  How you 'xpect to get your day's work done? どう一日の仕事を終えるつもりだ?
  You'll never get your day's work done そのままじゃ仕事なんて終わらないさ
  Sleepin' in the noonday sun! 真昼間から太陽の下で眠っているんじゃね!

  Lazybones, sleepin' in the shade, 怠け者よ、日陰で眠っている
  How you 'xpect to get your corn meal made? どうトウモロコシ粉を作るつもり?
  You'll never get your corn meal made そのままじゃトウモロコシ粉はできないさ
  Sleepin' in the evening' shade! 夕方の日陰で眠っているままじゃね!

  Now when them taters need sprayin', じゃがいもに虫除けスプレーが必要な時
  I bet you keep prayin' お前は祈り続けるんだろうな
  That the bugs'll fall off o' the vine! 虫がツルから落ちるようにって!
  And when you go fishin', 魚釣りに行った時も
  I bet you keep wishin' お前は祈り続けるんだろうな
  That the fish won't grab at your line! 魚が餌を食わないようにって!

  You're an ol' lazybones, loafin' all the day, お前は一日ブラブラしている怠け者だ
  How you 'xpect to make a dime that way? そんなんでどうお金を稼ぐつもりだ?
  You'll never make a dime that way, そのままじゃ一銭も稼げないさ
  You never hear a word I say! お前、俺の言うことなんて全然聞いてないだろ!

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 ラヴ・レターズ
 ジャネット・サイデル&ウィリアム・ギャリソン
 MUZAK,Inc.







「Lazy Bones - Janet Seidel · William Galison」


     







# by knakano0311 | 2024-09-27 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)

樅の木は残った ・・・

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 「モミ(樅)」の大木。青々としているが、先端は雷にでも打たれたのか、折れて、樹皮が剥がれているようだ。しかし毅然として立っているその様には、ある種の威厳すら感じる。

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 山には自然の猛威の痕跡があちらこちらにある。あえてそれを見てもらおうという意味もあって、一部はそのまま残している。台風によって根こそぎ倒れ、朽ちかけている、こんな大木にもリスペクトを感じる。

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 今宵のピアノは、2年ぶりにECMからトリオでのアルバムをリリースした「トルド・グスタフセン/Tord Gustavsen」。ECMからデビューして約20年、21世紀のECMのみならず北欧を代表するノルウェーの美メロ・ピアニスト。アルバムは、9月にリリースされた「Seeing」(2024)。オリジナル曲を中心としながら、バッハやノルウェーのトラッドなどにも取り組んだ作品。「トルド・グスタフセン」は本作について、「年を重ねるにつれ、人生と音楽の本質を追求するようになった私の個人的な成長を反映している」とコメントしている。

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 オリジナル5曲、「ヨハン・セバスティアン・バッハ/Johann Sebastian Bach」の合唱曲2曲、ノルウェーの伝統的な教会賛美歌、そして19世紀のイギリスの合唱曲「Near My God, to Thee」を通して、ジャズ、ブルース、ゴスペル、スカンジナビアの民族音楽、教会音楽をブレンドした独自の音楽を深く掘り下げている。2023年秋に南フランスの「ステュディオ・ラ・ビュイソンヌ」で「マンフレッド・アイヒャー/Manfred Eicher」のプロデュースの下、録音された、ECMレコード創立55周年を飾る作品の一つ。

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 シーイング (SHM-CD)
 Tord Gustavsen Trio
 Universal Music







 アルバムから「The Old Church」を。
  
「The Old Church - Tord Gustavsen Trio」

     



 彼のピアノに最初に涙したのは、ECMからのデビュー・アルバム、「Changing Places」(2003)。 それから20年間ずっとご贔屓にしているトリオである。そのアルバムから、「Graceful Touch」。パーソネルは、ベースが「ハラルド・ヨンセン/Harald Johnsen」となっている。


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 Changing Places
 Tord Gustavsen Trio
 ユニバーサル ミュージック







「Graceful Touch - Tord Gustavsen Trio」
  


  

# by knakano0311 | 2024-09-26 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(2)

懐かしきハード・バップ ~ ベニー・ゴルソン逝く ~

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 「ベニー・ゴルソン」が21日、マンハッタンの自宅で死去、95歳。と言う訃報。

 懐かしきハード・バップ・プレイヤーがまた一人鬼籍に入ってしまった。それにしても95歳、ご長寿でした。覚えているのは、「アート・ブレイキーとジャズ・メッセンジャーズ/Art Blakey & The Jazz Messengers」での活躍、そして、あの「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク/Five Spot After Dark」、「アイ・リメンバー・クリフォード/I remember Clifford」の作曲者。

 1929年、ペンシルベニア州 フィラデルフィア生まれ。幼少時から楽器演奏を始め、のちにサックスに転向。高校在籍中から本格的なジャズ演奏活動を開始し、その後、「クリフォード・ブラウン/Clifford Brown」とも交友を深めた。「I remember Clifford」は、1956年にわずか25歳で自動車事故死したブラウンの死に、深いショックを受け、作られた曲である。

 私のお気に入りは、1959年には「カーティス・フラー/Curtis Fuller」に提供された、ソウル・ジャズの有名曲「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」。学生時代、同じ軽音楽部の人気ジャズ・バンドであった「ファイヴ・スポッツ/5 Spots」のテーマ曲であった。

 学生時代を偲びつつ、合掌 ・・・。
   

 「Five Spot After Dark」。パーソネルは、「カーティス・フラー/Curtis Fuller (Trombone)」、「ジミー・ギャリソン/Jimmy Garrison (Bass)」、「アル・ヘアウッド/Al Harewood (Drums)」、「トミー・フラナガン/Tommy Flanagan (Piano)」、そして、「 ベニー・ゴルソン/Benny Golson (Tenor Saxophone)」。5人、すべて鬼籍に入ってしまった。
  

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 Blues-ette
 カーティス・フラー
 Wea/Savoy Jazz







「Curtis Fuller - Five Spot After Dark」


     

  





# by knakano0311 | 2024-09-25 00:00 | 訃報を聞いて | Comments(0)

倒木からもいろんなものが見えてくる

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 今日の山沿いウォーキングの道、「倒木のため通行止め」になっている。森林ボランティア活動をしている私は、倒木には結構慣れっこになっているため、どんな木が、どんな風に倒れているのか、興味を持って近づいてみた。この地域によくある「コナラ(小楢)」の大木である。場所は住宅地のすぐ脇にある以前の里山、すっかり放置林となってしまった里山である。倒木の原因は分からなかったが、小道を塞ぐように、根元から倒れている。幸いなことに、人的な被害はなかったようだ。

 日本全国でこのような里山放置林の高木が倒れたり、豪雨による土砂崩れによって流されて、今回の能登半島豪雨もそうだが、被害を大きくしたりしている。里山だけではなく、街路樹、公園の樹木などが寿命を迎え、或いは放置により伸びすぎ、倒れて人的被害をもたらすという事例をNHKニュースで報じていたように、最近、頻繁に見聞きする。自治体、行政からすれば、街路樹などの維持管理は住民サービス=コストであり、昨今の財政事情からすれば、できるだけ保全不要のため、伐ってしまいたいところが本音であろう。住民からすれば、木陰は憩いの場であり、また環境保全のためにもできるだけ残すことを望む意見も多くあるため、伐採絶対反対の立場に立ってしまいがち。特に日本人は「桜」や「欅」などに対する思い入れが強いので、どうしても行政と住民との対立が生まれがちである。
  
 どちらの立場にも理がある。行政に任せきるわけにもいかないし、さりとて、住民が勝手に伐採を行う訳にも行かない。双方のコミュニケーションを取りつつ、なにかうまい解決方法はないものか ・・・。いつもそう思う

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 今から100年以上前、江戸〜明治時代の六甲山系は、山頂までほとんど草木のない山、つまり「ハゲ山」だったことはよく知られている。このように六甲山系が草木のない山になったのは、当時の農民が建材、燃料や肥料に利用するため、山の斜面から山頂に広がる村の共有地に入って、「マツ(松)」などの樹木や落ち葉、下草をとり、さらには灯りに必要な油となる「マツ」の根までとりつくしてしまった結果だと考えられている。ところがこのハゲ山、六甲山系は花崗岩でできているため、雨が降ると大規模な水害や土砂崩れを引き起こした。「こりゃいかん!」と言うことで、明治後期、明治35年(1902)から神戸市が植樹を始めた。草木が育っていない砂漠のような山肌に階段のような段々が切られ、土砂が流れないように積み石で固定して、「マツ」をはじめ「ヒノキ(檜)」、「スギ(杉)」、「カシ(樫)」、「シイ(椎)」、「ハゼ(櫨)」、「カエデ(楓)」などの苗木が植えられた。その規模、面積2279ha、740万本とも言われている。それが今の六甲山系の景観を形作り、植生はその時の植林に基づいているのである。(写真はNETより)

 ところが、戦後の「燃料革命」により薪炭は化石燃料や電気、ガスにとって代わり、建材などは金属材料、プラスティック材料に代わり、かっての薪炭林、里山は必要とされなくなり、また林業も衰退の一歩をたどった。そして、日本全国で里山放置林が増え、冬でも葉の落ちない常緑広葉樹、照葉樹が繁茂し、高木化して森を覆っているのが現状である。それが倒木、豪雨による被害拡大につながっていると言われている。我々の森林ボランティア活動でも、この常緑広葉樹、照葉樹を除伐することが、大きなウェイトを占めている。倒木からもいろんなものが見えてくるものである。


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 今宵の曲、「ボブ・ジェームス/Bob James」の「禿山の一夜/Night On Bald Mountain」。ロシアの作曲家、「モデスト・ムソルグスキー」による交響詩「禿山の一夜」のジャズ・アレンジ。アルバムは、「One」 (1974)から。


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 One (2021 Remastered/MQA-CD/輸入盤)
 ボブ・ジェームス
 Evolution Music







「Bob James - Night On Bald Mountain」

     



    

# by knakano0311 | 2024-09-24 00:00 | 炭焼き小屋から | Comments(0)