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大屋地爵士のJAZZYな生活

つま先立てて海へ ・・・

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 さて今宵も夏の定番曲です。なぜか好きなんです、「モンロー・ウォーク」。「南佳孝」。大ヒットした「郷ひろみ」のカバーではなく、作曲者「南佳孝」自身が歌うオリジナル・バージョンが、私のご贔屓。作詞は「来生えつこ」、そして編曲は、「坂本龍一」である。

 アルバムは、「SPEAK LOW」(1979)から。パーソネルは、「坂本龍一(Synthesizer)」、「鈴木茂(Guitar)」、「小原礼(Bass)」、「高橋ユキヒロ(Drums)、「ペッカー(Percussion)、「数原晋ほか(Brass Section)」という豪華な面々。


【 モンロー・ウォーク 】  作詞:来生えつこ 作曲:南佳孝

「♪ つま先立てて海へ モンロー・ウォークして行く
   いかした娘は誰 ジャマイカあたりのステップで
   目で追う男たちを 無視して腰をひねり
   ブロンズ色の肌 光受けなまめく
     
   昼下りの ざわめく浜辺
   噂のうず 巻き込む潮風
      
   胸元の汗キラリ 眼のやり場にも困る
   口説きおとしたいのに スキもないね君は
  
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」


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 SPEAK LOW
 Yoshitaka Minami/南佳孝
 Sony Music Direct







「南佳孝 - モンローウォーク」

     
  

 「南佳孝」を取り上げたついでに、彼のお気に入りをもう1曲。作詞「松本隆」、作曲「南佳孝」の 「スローなブギにしてくれ( I want you )」。オートバイに乗る高校生の少年と、猫を溺愛する家出少女の出会いと不器用な同棲生活を描いた「片岡義男」の短編青春小説をベースに、「藤田敏八」監督で映画化され、「南佳孝」はその音楽を担当した。

【 スローなブギにしてくれ( I want you ) 】 作詞:松本隆 作曲:南佳孝
  
「♪ Want you 俺の肩を抱きしめてくれ
   生き急いだ男の
   夢を憐れんで
   
   Want you 焦らずに知り合いたいね
   マッチひとつ摺って
   顔を見せてくれ
   
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ♪」
  

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 SILKSCREEN
 Yoshitaka Minami/南佳孝
 Sony Music Direct






   
「南佳孝 - スローなブギにしてくれ( I want you )」
  


  

# by knakano0311 | 2022-08-05 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(2)

ハバナの風に吹かれてみたかった

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 訪れてみたい国の一つであるが、いまだ願いはかなっていないのが「キューバ」。2015年のオバマ大統領時代、にアメリカとキューバ両国は国交を回復したが、それまでは定期便はなかった。米国フロリダ半島から、わずか140kmの近さに位置する、首都ハバナからマイアミへ向かうチャーター便は、ハバナを離陸後15分で、フロリダ半島南端のキー・ウェストの上空を通過、マイアミに到着するのはわずか35分後であるという。そのマイアミからキー・ウェストを旅しながら、キューバを訪れて見たい、ハバナの風に吹かれたいと思った。

 キューバの音楽と言えば、「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ/ Buena Vista Social Club」(1997)や、ボレロの名曲に取り組んだベーシスト、「チャーリー・ヘイデン/Charlie Haden」とキューバ生まれのピアニスト、「ゴンサロ・ルバルカバ/Gonzalo Rubalcaba」の名盤「Nocturne」(2001)がご贔屓であるが、今宵、私の夏の定番曲は、「HABANA EXPRESS」、「寺尾聰」である。

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 「日本レコード大賞受賞」を受賞したあの大ヒット曲「ルビーの指環」が収録されたアルバム、「リフレクションズ/Reflections」に収録されているが、そのアルバムがリリースされたのは、1981年 バブルの初期であった。165万枚売れたという。
   
 それから25年、2006年に「リ・クール・リフレクションズ/Re-Cool Reflections」がリリースされた。このアルバムは、1981年に発表したアルバム、「Reflections」を曲も曲順も全く同じで、当時のメンバーやLAミュージシャンらと再録音して発表したもの。JAZZYなアレンジが聴きもので、前作とは全く別のアルバムといっていい。それほどアレンジの完成度が高い。

  
1. HABANA EXPRESS  2. 渚のカンパリ・ソーダ 3. 喜望峰 4. 二季物語 5. ルビーの指環 6. SHADOW CITY 7. 予期せぬ出来事 8. ダイヤルM 9. 北ウィング 10. 出航 SASURAI 11. ルビーの指環 1981


【 HABANA EXPRESS  】 作詞:有川正沙子 作曲:寺尾聰
  
「♪ 煙草をくわえて 窓を上げたら
   ようやく自分に戻った気がするぜ
   あんなに たやすく
   別れをぶつける気ままなおまえに
   勝てはしない
   出会いは南の嵐のようで
   根こそぎ昨日をさらった恋さ
   このままおまえと 生きてもいいとは
   俺らしくもない 夢を見てた

   Habana の風に酔い
   ただ おまえと眠っただけさ
   終わりのない恋なんて
   多分恋じゃないぜ

   ・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 Reflections
 Akira Terao/寺尾聰
 Universal Music






  
「Akira Terao - Habana Express」


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 Re-Cool Reflections
 寺尾聰
 A&A







「寺尾聰 - Re-Cool HABANA EXPRESS」

     
  

 すべてにわたって、「リ・クール」版の方がかっこいい。

   

# by knakano0311 | 2022-08-04 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

入道雲が眩しい

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 入道雲が眩しい。さっと一雨来て欲しいが ・・・・。
   
 夏の定番曲。どうも私の定番曲は、昔のJ-POPS系の曲が多いようだ。そんな最初の一曲は、昔々、カラオケでもよく歌ったことがある「気分は逆光線」。「来生たかお」。「GOODBYE DAY~TAKAO KISUGI Greatest Hit」(1989)から。

【 気分は逆光線 】 作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお

「♪ 今年は海へ 行きたくない気分
   あぶない感じ 君にはつきまとう
   ひとりじめできない はがゆさが辛いね
   太陽もそっと刺激する
   
   君は気まぐれが似合う女
   髪型もよく変えたね
   きみはときめきをかすめ取った女
   
    ・・・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 Goodbye Day
  ~タカオキスギ・グレイテスト・ヒッツ
 来生たかお
 キティ




   
「気分は逆光線 - 来生たかお」
  
     
  


  

# by knakano0311 | 2022-08-03 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

なんとも暑苦しいですが ・・・

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 むさ苦しいというか、暑苦しいというか、ひげずらの男5人が水浴びをしている。清涼感などは少しも伝わってこない。「ネイティブ・サン」のデビュー・アルバム「NATIVE SON」(1979)のジャケットである。


 今宵、フュージョン系からもう一曲夏の定番曲を。「スーパー・サファリ/Super Safari」。キーボード奏者の「本田竹曠」と、サックス奏者の「峰厚介」を中心に1978年3月に結成されたフュージョン・バンド、「ネイティブ・サン/Native Son」の演奏である。

 1970年から1980年代後半にかけて、日本ではフュージョン・ブーム全盛期。「ネイティブ・サン」もその代表的なバンドとして、一世を風靡した。「スーパー・サファリ」は、バンドの代表曲のひとつ。アルバムは、「Native Son」(1979)から。パーソネルは、「本田竹曠 - キーボード」、「峰厚介 - サクソフォーン」、「大出元信 - ギター」、「川端民生 - ベース」、「村上寛 - ドラム」。


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 Native Son
 ネイティブ・サン
 Jvc / Xrcd







フルアルバムがアップされています。7曲目、35:10からが「スーパー・サファリ」。

「Native Son – Native Son [Full Album]」


     
   


   
# by knakano0311 | 2022-08-02 00:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

各地で夏まつりが復活、我が街でも

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             (写真は2018年の大会 神戸新聞より)


 京都の祇園祭、大阪天神祭り、博多山笠祭り ・・・。コロナ禍で中止になっていたが、今年は、全国で夏の祭りが復活しているようだ。大阪府池田市と兵庫県川西市の間を流れる猪名川の河川敷で行われ、1948(昭和23)年から続いている我が街の「猪名川花火大会」、やはり台風やコロナによって中止されていたが、8月20日、4年ぶり開催され4千発の花火が打ち上げられるという。
   
 毎年、10万人を超える人が訪れ、美しい花火を楽しんでいるが、私は人混みが苦手なので、近くで観たことはない。その代わり、我が団地の高台からは、遠目ながらよく見える。4年ぶりに楽しんでみるか ・・・。

(追記 8/4)新型コロナ感染急拡大のため、今年も中止となってしまった。
   
 亡き母の歌集を開いてみた。家族への遠い思い出を詠んだ歌のいくつかが載っている。母のエレジー ・・・ 。

   遥かなりし祭り屋台の賑わいを思ひ出させて遠花火する   豊子


 さて、私の夏の定番曲。フュージョン系ならこの曲でしょう、「哀愁のカーニヴァル」。「今田勝」です。アルバムは、日本のトッププレイヤー達にブレッカー・ブラザーズを迎えた大ヒット・アルバム、「哀愁のカーニヴァル」(1981)。沖縄のリゾートホテルのプールサイドで、この曲を聴きながら、カンパリ・ソーダを飲んだことを思い出す。

 パーソネルは、「今田勝(kb)」、「杉本喜代志(g)」、「岡沢章(eb)」、「渡嘉敷祐一(ds)」、「今村祐司(per)」、「ランディ・ブレッカー/Randy Brecker(flh)」、「マイケル・ブレッカー/Michael Brecker(ts)」。


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 哀愁のカーニヴァル
 今田勝
 SOLID







「哀愁のカーニヴァル - Masaru Imada」

     
   



   

# by knakano0311 | 2022-08-01 00:00 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)