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大屋地爵士のJAZZYな生活

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我が家の「生き物係」は・・・

何気なく観たNHK-TV「みんなの歌」。「いきものがかり」という、いささか奇妙な名前を持つユニットが歌う「YELL(エール)」という歌が流れていた。メンバーの一人が、小学校の頃、「生き物係」だったらしく、それをユニットの名前にしたという女性一人、男性二人のユニット。若い人達に相当人気があるらしい。

「♪ ・・・ サヨナラは悲しい言葉じゃない  それぞれの夢へと僕らを繋ぐ  エール ・・・ ♪」(作詞・作曲;水野良樹(いきものがかり))という、60歳を超えた私には、ちょっと照れくさく思えるが、その歌詞が心に残った。今は、本当に子供達が希望や夢を持ててる時代をめざしてきただろうか?大人たちが感じているこの国の閉塞感や行き詰まりを、こどもたちにそのまんま転化してきたのではないだろうか? そんな思いがこの歌を聴きながら湧いてきた。この歌は、そんな環境にありながら、だんだん大人へと近づいていく子供達に、勇気を届ける歌の様な気がする。平成21年度NHK学校音楽コンクール中学校の部の課題曲にもなっているという。最近の課題曲には、かっての様なクラシック系ではなく、アンジェラ・アキ、安岡優(ゴスペラーズ)などの若手のPOPSアーティストや、石田衣良、重松清、俵万智など新しい感性をもつ人気作家を起用していることも注目されるのだ。

わたしたち夫婦は、地域の子供達に学校では教えなくなった「遊び」を教えて、世代間の交流を図るという地域活動をお手伝いしているが、そんなささやかで地道な活動が少しでも、子供達の夢や希望を育むことにつながれば大変嬉しい。「YELL」を聴きながら、最近の若い音楽家への関心と興味もすこしわいてきた。
そして、定年後、リセットして、もう一度ささやかな夢を追いかける自分自身と退職世代の皆さんへのエールと、この歌を受け止めておこうか・・・。

YELL/じょいふる

いきものがかり / ERJ


「いきものがかり」の歌う 「YELL」のYOUTUBE画像 はこちら。

ところで、我が家には「ちゃちゃ」という、御年16歳の大変な「ばあさん柴犬」がいる。この地に引越して来たとき、三男が「絶対自分で世話をするから犬を飼いたい」という約束で、飼いだした犬である。しかし、飼いはじめてからすぐに、その約束はどこかへ行ってしまった。変わった犬で、好奇心が犬一倍強いのだが、大変な臆病ものでどこか抜けている。つい先日も、散歩の途中、蔓(かずら)の茂る山の草むらに何かを追いかけて入り込んだはいいが、足を蔓に絡め取られて身動きできずに、へたりこんだまま、私に救出されるという情けない始末。
完全リタイアになったこの4月からはこの犬の毎日の散歩と、庭の草木の水遣り、現役時代に手抜きしていた埋め合わせ?の妻の遊び相手と運転手は私の担当となった。
そう、私はもうりっぱな我が家の「いきものがかり」なのです・・・。

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by knakano0311 | 2009-09-24 10:51 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)