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大屋地爵士のJAZZYな生活

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路傍の花、樹々の鳥(100) ~ 山茶花には寒さが似合う ~

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ウォーキングの道筋のあちこちに、「サザンカ(山茶花)」の花が目立つようになってきた。「たき火」というこんな唱歌を思い出します。

「♪  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   さざんか さざんか さいたみち
   たきびだ たきびだ おちばたき
   あたろうか あたろうよ
   しもやけおててが もうかゆい
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    ♪」  (作詞:巽 聖歌 作曲:渡辺 茂)

「山茶花」は、子供の頃の思い出からか、木枯らしが吹くような冬の寒い季節がよく似合うと思う。今を盛りと咲いてはいるが、愛でるにはまだ寒さが足りないような気がする。そういえば、子供の頃は、「たき火」をあちこちで普通に見ましたね。今は炭焼きをするにも消防署へ予め連絡を入れておかなければいけない時代。「たき火」など死語に近くなっている。やはり、我々世代は、薪ストーブの火が恋しくなるのも無理からぬことか。

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さて今宵のJAZZディーバ。棚を漁っていたら目に付いた「バーボラ・ミンドリーヌ/Barbora Mindrinu」。東欧チェコの新人だという。たしかジャケ買いしたアルバム。その妖艶さは、ジャケ買いも納得の、モデルと見間違えるほどの美貌。

2012年には、「チェコの最も美しいジャズ・ディーバ」にも選出されているという「バーボラ・ミンドリーヌ」。キャリアなどは、よくわからないのですが、「HP」(英語版があります)をちょと見てみた。

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それによると、6歳の時にバイオリンを習い始め、やがて音楽学校に入学、歌の勉強もするようになり、チェコ民族音楽楽団で歌と踊りを担当、ヨーロッパ各国を回る。ローカルのオーケストラでバイオリストとして経歴を積んだあと、2000年「チェコ国立シンフォニック・オーケストラ」に加わる。一方でこの頃からJAZZを歌い始め、次第にJAZZシンガーとしての適性を自覚していったという。チェコや国外のジャズメンたちとのセッションを重ね、2008~2011年はギリシャに住み、「Barbora Mindrinu」の名前で音楽活動をした。この時の名前が、その後の芸名となっているという。

デビュー・アルバムは、ジャケ買いした「CLOSE TO YOU」。そのウィスパー・ヴォイスでバカラック、ジョビン、ガーシュイン、マーサーなどの音楽史に残る名曲を歌う。

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Close To You

Barbora Mindrinu /




「Barbora Mindrinu - Here Comes The Sun / Bewitched / Close To You」

          



 
by knakano0311 | 2015-11-23 17:36 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)

60歳過ぎたら聴きたい歌(45 ) ~たき火~

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毎朝の散歩の途中で、時々「ほっと」するような景色に出会うことがある。緩やかにカーブした道。低く続くブロック塀。鮮やかに色づいた柿、蜜柑。子供の頃の記憶に残る懐かしい景色と口ずさんだ歌が、ふと浮かぶ。わが街の私の好きなアングルのひとつ。

【 たき火 】 作詞;巽 聖歌 作曲;渡辺 茂

 「♪ かきねの かきねの 曲がり角   
       たき火だ たき火だ 落ち葉たき
          「あたろうか」 「あたろうよ」
             北風 ぴいぷう 吹いている

    さざんか さざんか 咲いた道
       たき火だ たき火だ 落ち葉たき
          「あたろうか」 「あたろうよ」
              しもやけ お手てが もうかゆい ♪」



60歳過ぎたら聴きたい歌(45 ) ~たき火~_b0102572_15205292.jpg団地からすこし外れた里山に向かうと、この時期、農家が焚き火をしているのによく出くわす。「焚き火」。都会やその近郊では、もう「死語」になりつつある言葉である。あの貧しいが、社会にはぬくもりがあった時代、よく我が家でも、父親が落ち葉やごみを火で燃やしていた。あの頃は、火で燃やすことができるごみか、土に帰すことができるごみしか、家庭からは出なかったのだ。エコロジーの原点が見えるような気もする。


そして今は、「しもやけ」、「あかぎれ」なんて言葉も、もう死語となってしっまたんだろうな ・・・。

散歩道の脇に咲く山茶花(さざんか)が、今年も見事な花をつけた。

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by knakano0311 | 2009-11-08 16:03 | 60歳過ぎたら聴きたい歌 | Trackback | Comments(0)