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大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:クリード・テイラー ( 1 ) タグの人気記事

夏ジャケ・ギャラリー  ~ 懐かしきCTI3000シリーズから ~

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かって、CDではなくLPレコードと呼ばれた頃、ジャケットに一際アート性を持ち込んで、一世を風靡したレコードのレーベルがあった。プロデューサーの「クリード・テイラー/Creed Taylor」によって創設され、そのジャケットの画期的とも言える斬新さと音楽性の多様さ、時代感覚で、1970年代に起こったジャズの新潮流〈クロスオーヴァー/フュージョン〉を牽引したアメリカのジャズ・レーベル「CTI」シリーズ(Creed Taylor IncorporatedまたはCreed Taylor International)である。テイラーのジャズの大衆化を図るというこの狙いは見事にあたり、イージー・リスニング・ジャズ、あるいはクロス・オーバー、フュージョンのブームを作ったのである。私もそんなCTIシリーズに魅せられたひとりでもあり、CTIのいくつかは「我が青春のジャズ・グラフィティ」となっている。(参照拙ブログ「我が青春のジャズ・グラフィティ(6)~ 続・大人の眼差し ~」「我が青春のジャズ・グラフィティ(7)~ 青春の光と影 ~」など)

特に「3000番シリーズ」なかから、夏向きジャケット、トップ5をギャラリー・アップしてみました。残念なことに、これらを含めたLPは、ほとんど散逸してしまっている。もちろんCDでもジャケットは楽しめるし、ジャケ買いなどいまでも私もしているが、LPレコードに比べると、そのアート性、楽しさにおいては太刀打ちできない。

まるで「コルコヴァードの丘 /Corcovado」の丘に聳え立つキリスト像のように、波飛沫にの中に浮かび上がるシルエットは、「Tide」。

「Antonio Carlos Jobim - Tide (1970) - Full album」

          

サバンナを駆ける一頭のキリン。「アントニオ・カルロス・ジョビン/Antonio Carlos Jobim」の「WAVE」のジャケット。

「Antonio Carlos Jobim - Wave (1967) Full Album」

          
by knakano0311 | 2015-08-11 09:44 | 我が青春のジャズ・グラフィティ | Trackback | Comments(0)