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大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:サスキア・ブルーイン/Saskia Bruin ( 2 ) タグの人気記事

梅雨が明けたら「Cool & Beauty」

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(我家の庭のCool & Beauty)

九州地方では梅雨が明けたという。去年より22日ほど早いらしい。関西地方も昨日に続いての快晴。関西でも梅雨が明けたのではと思うくらいじりじりと太陽が照りつけ、気温が上がる。35℃くらいまで行くのではないだろうか。久しぶりの快晴、少し遠めのショッピング・センターまで買い物にと、エコに逆らって車を走らせた。

梅雨が明けたら、もう音楽は「Cool & Beauty」と「Bossa」の組み合わせでしょう。今年の夏ドライブのお供用にと、先日買い求めたのは、このブログでも紹介した日本デビュー盤「Step Inside Love」がブレイクしたオランダの新星「サスキア・ブルーイン/Saskia Bruin」の本国でのデビュー盤「The Day Is Done」。とろけるような美人、ハスキーあるいはスモーキー・ボイス、そしてややけだるいが抜群の歌唱力、この三つがいい女性JAZZボーカルの三条件だとしたら、この「Cool & Beauty」は見事に当てはまる。

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日本デビューアルバムのブレイクで、レコード会社は早速、「幻のデビュー・レコーディングが遂に国内盤化」という触れ込みでリリース。ジョビンの代表作を中心に、馴染み深い名曲ばかりを収録。JAZZを聴き始めた方から、コケの生えた私のようなオヤジでも、聴いた後はさわやかな後味が残る一枚。しかし、このアルバム、ジャケットがいささか貧弱で彼女の「Cool & Beauty」ぶりはいささかも窺えないので前回のブログの写真を再掲。妻いわく、「BGMによってずいぶんと運転が違うわね。」 ふん、余計なお世話です ・・・。

The Day Is Done

Saskia Bruin / Rip Curl Recordings



このアルバムの収録曲は、残念ながらまだYOUTUBEにアップされてません。サワリだけでも試聴したい方はコチラのHPから。(ただしFlash Player要)
 
 
by knakano0311 | 2011-06-29 09:00 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

春に持病発症

春に持病発症_b0102572_17162159.jpg

春になりました。妻は今年も花粉症で「ひぃひぃ」いっていますが、私もここ3年ほどしばらくなかった持病が発症しました。その持病とは「特定曲衝動買い症候群」とでもいいましょうか、あるいくつかの特定の曲、しかも、女性ボーカルを見聞きするとたまらず衝動買いをしてしまうという厄介な病気。

「Close Your Eyes」、「I'll Wait For You」、「I'm A Fool To Want You」、「Windmills Of Your Mind」、「Estate」・・・などが、私がその症候群を引き起こす代表的なウィルス曲ですが、その中に「Comes Love」」という強い感染力を持った曲があります。「♪ 恋に落ちたら、もうなす術がない ♪」という歌詞をもつ古いスタンダードですが、この曲が収録されていれば、歌手が誰であろうとお構いなしに、すかさずそのCDを買ってしまうという症状が現れます。

「ステイシー・ケント/Stacey Kent」のアルバムのこの曲で発症して以来、「ティアニー・サットン/Tierney Sutton」、「ジャネット・サイデル/Janet Seidel」、「コニー・エヴィンソン/Connie Evingson」、「アリス・リシャルディ/Alice Ricciardi」と「発症」を繰り返してきましたが、ここしばらくは落ち着いていたと思っていました。しかし。先日CDショップで目に留まった「親父ごのみ」のなんとなく雰囲気のあるジャケット。手にとってみると「Comes Love」が入っている。おまけになんと「Close Your Eyes」、「Estate」まではいっているではありませんか。即、発症 ・・・。

とろけるような美人、ハスキーあるいはスモーキー・ボイス、そしてややけだるいが抜群の歌唱力、この三つがいい女性JAZZボーカルの三条件。このアルバムを発売したレコード会社は、よく「女性ボーカル好き親父」の好みを知っていると思われる。見事にこの三条件を満たし、私が発症したのは、「サスキア・ブルーイン/Saskia Bruin」。日本デビューアルバムは、「Step Inside Love」。

オランダ出身で、1987年からはイギリスで活動、ボーカルのほかサックス、ピアノもこなすという。最初聞いた印象は「ダイアナ・クラール/Diana Krall」の「親父声をもっとマイルドにした感じ」とでもいったたらいいだろうか。「バカラック」、「マリーナ・ショー」のヒット曲など、オーガニックで温もりを感じさせる、少し低めのスモーキーな声がボッサ・テイストの曲によく似合う。そして、タイトル曲は「ビートルズ」の「Step Inside Love」。こんな曲を取り上げてくれているのがうれしい、久しぶりの期待の新人。

Step Inside Love

Saskia Bruin / Rip Curl Recordings



「Saskia Bruin - Step Inside Love」

          
 
 
 
by knakano0311 | 2011-04-11 00:02 | ミューズたちの歌声 | Trackback | Comments(0)