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大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:ジーナ・ロドウィック/Too Young ( 1 ) タグの人気記事

ただただ懐かしさが ・・・

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1ヶ月くらい前のことだった。突然かかってきた一本の電話。番号を登録しているので、それ以外の知らない電話には基本的には出ないようにしているのだが、市外局番が「0263」、ふるさと松本からの電話だったので訝しいとは思いながら出てみた。

「俺、俺、Sだよ。わかるかな」 その名前も声にも覚えがないので、最初はてっきり「オレオレ詐欺」かなと思ったが、話していくうちに相手は中学の同級生ということがわかった。しかし、もう50数年前のことである。会話に同級生の名前が出てくるにつれ、その面影がすこしづつ頭に浮かんできたが、肝心の電話をくれたS君はどうしても思い出すことができない。私の消息が、なにかの機会に分かったので、毎年お盆の頃開いている同級会へお誘いしようという電話であった。とうとう最後までS君のことは頭に浮かんでこず、彼は相当がっかりしていたようだ。後日、名簿が送られてきたが、案の定物故者も結構多い。中学校の卒業写真を引きずり出して名簿と比べてみたが、ただただ懐かしさがこみあげてくるばかり。機会があったら同級会出てみようかな ・・・。

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ただただ懐かしく癒される、そんな歌い手を「癒し姫」と勝手に名付けていますが、その一人が、「ジーナ・ロドウィック/Jheena Lodwick」。xrcd仕様のCDを数枚リリースしているためか、オーディオ・ファンの間では、「ジャシンサ(ジャシンタ)/Jacintha」とならべれて語られるることが多い歌手である。オーディオ・ファンではありませんが、私もその歌声に惚れ込んだ一人である。懐かしさが余韻として残る。そんなアルバムがあります。「All My Loving ・・・」。

彼女、このブログにも何回か登場しているが、写真や記事もライナーノーツから程度でほとんどなく、正直プロフィールなどもよく分かっていない。(参照拙ブログ「アジアの癒し姫たち」「アンパンマンとプレスリー」 など)

そんな乏しい情報からのプロフィール。「ジーナ・ロドウィック」は、フィリピン出身の歌手で、香港のホテルを中心に活動している。自身のショーでは、ピアノを弾き語るそうだ。6歳から音楽の勉強を始め、大学在学中にプロの歌手兼ピアニストになったが、デビューはミュージカルだったという。その後、香港を中心に音楽活動をしていたが、2004年、「The MusicLab」レーベルから初アルバム「All My Loving ・・・」をリリースした。その素晴らしい歌声は、xrcd仕様ということもあって、瞬く間にオーディオ・ファンの間に人気が拡がったという。

All My Loving ...

Jheena Lodwick / Jvc / Xrcd



上のアルバムから、「ただただ懐かしい ・・・」という余韻が残る往年のPOPSを4曲ほど ・・・。

まずは「シーカーズ/The Seekers」の1960年代のヒット曲で、ベートーベンの第九交響曲をアレンジした「エメラルド・シティ」。クラシックなどをPOPS化するということが流行った時期がありましたね。

「Emerald City - Jheena Lodwick」

          

言わずとと知れた「ナットキングコール/Nat King Cole」のエバーグリーン、「Too Young」。

「Too Young - Jheena Lodwick」

          

さて、お待ちかね「エルヴィス・プレスリー/Elvis Presley」のカバーで、「Are You Lonesome Tonight」。

「Are You Lonesome Tonight - JHEENA LODWICK」

          

「デビー・レイノルズ/Debbie Reynolds」。1950年代に活躍したこの人を知っている人は、よほどの洋楽ファンか、先輩シニアではないでしょうか? 最後の曲は、「タミー/Tammy」。

「Tammy - Jheena Lodwick」
 
          




 
by knakano0311 | 2014-10-16 15:41 | ふるさとは遠くにありて・・・ | Trackback | Comments(2)