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大屋地爵士のJAZZYな生活

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爺のおもちゃ箱

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帰省した三男から「処分してくれ」と頼まれた段ボール箱を開けてみたら、なんと「スター・ウォーズ/Star wars」のフィギャーがたくさん出てきた。私自身も大の「スター・ウォーズ」フリークということもあって、かって15~20年ほど前であろうか、何回かのアメリカ出張の際に、「スター・ウォーズ」好きの三男に土産として買ってきたものである。もう捨ててしまったか、壊してしまったとばかり思っていたが、こんなところにしまってあったのだ。もう興味をなくしてしまったのだろうか。

「スター・ウォーズ」、リアルなCGを初めて駆使したいわゆるスペース・オペラの原点となる映画である。1978年公開の第一作「エピソード4;新たなる希望/Star Wars Episode IV: A New Hope」を映画館で観てから、すっかりはまってしまった。まさに「血湧き、肉踊る」映画らしい映画であった。もちろん6作全部を映画館で観たし、DVDも持っている。さらに国立京都博物館で2回ほど開催された「アート・オブ・スター・ウォーズ展」も三男を連れて観にいったほどのフリークぶりであった。

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そして、昔からメカ工作やプラモデルが大好きであった私は、映画に登場する宇宙戦艦や戦闘機、兵器、なかでも悪役、帝国側の兵器やメカのカッコよさにもすっかり夢中になっていた。「スター・デストロイヤー」、「タイ・ファイター」、「AT-AT」、「インペリアル・シャトル」、「スピーダー・バイク」、「スカウト・ウォーカー」 ・・・ 。そんなフィギャーがゾクゾクと箱の中から出てきたのである。今考えれば、三男への土産というより、自分が欲しかったのに違いないが、「土産」という建前上、息子に渡していたのである。そして、長男が私にくれた首から提げたBOXを操作すると「ゼーー、ゼーー」という電子音声を発する「ダース・ベイダー/Darth Vader」の被り物、これも後生大事にとってある。

お宝を手に入れた私は早速、嬉々としてフィギャーを棚に並べてみた。うん、いい、いい。ジオラマでも作ってみようか。「こどもの日」は、私がすこし少年側に時間を戻した日でもあった。今回のブログは私の「いもたこなんきん」編。 

「音楽は?」って。もちろんサウンド・トラックも持っていますよ。なんていったって、あの「ジョン・ウィリアムス/John Williams」のアカデミー賞・作曲賞受賞のテーマ曲を聴いた他だけでワクワクしてくるから不思議。

ベスト・オブ・スター・ウォーズ

ジョン・ウィリアムズ / ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル



そして、「スター・ウォーズ」ファンなら「うんうん」とうなずいてしまう、「スター・ウォーズ」へのパロディやオマージュが随所に盛り込まれたファン必見のこんな爆笑映画がある。「ファンボーイズ/Fanboys」。SWオタク、SWフリークの心理をコミカルに描き、またサプライズの豪華ゲストでも話題となった映画。

世界中の「スター・ウォーズ」ファン達が、待望の新作「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(第4作)の公開を待ちわびていた1998年。高校時代からの仲間である「スター・ウォーズ」オタクのエリックたちは、「死ぬ前に『エピソード1』を見たい」と願う末期ガンで余命わずかの仲間のライナスの願いを叶えるため、「ジョージ・ルーカス」の本拠地である「スカイウォーカー・ランチ」に侵入し「エピソード1のフィルムを盗みだし、世界で最初に見たファンとなって、歴史に名を刻もうと、車でアメリカ横断の旅に出る ・・・ 。

ファンボーイズ [DVD]

ケンメディア



さらに「スター・ウォーズ」JAZZはないかと調べたら、なんとプロデュースとアレンジも担当した「ロン・カーター/Ron Carter(b)」、「ボブ・ジェイムス/Bob James(p)」、「ヒューバート・ロウズ/Hubert Laws(fl)」、「ビリー・コブハム/Billy Cobham(ds)」というジャズ界の大御所達が演奏、1980年にリリースしたらしいアルバム「Empire Jazz」に収録されているという「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)/Imperial March (Darth Vader's Theme)」がYOUTUBE にアップしているではないか。レア物らしくこんなアルバムがあることを知りませんでしたが、ジャケットらしきものをみると、「C-3PO」がベースを弾き、「R2-D2」がドラムをたたき、「ダース・ベイダー」がそれに聴き入っているという遊び心に満ちているが、なんのなんの本格的なJAZZである。

「Imperial March (Darth Vader's Theme) from "Empire Jazz"」

          

そして、こんなファンキーでノリノリのものもありました。つぎつぎと登場する帝国側の兵器がうれしい。 「The Imperial March . . . FUNKIFIED!」。 

          
 
 
 
by knakano0311 | 2011-05-06 08:53 | 爵士定規 | Trackback | Comments(0)

おやじのモノ語り(9) ~ヒーローなキャラたちー~

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アメリカへ出張して困ったのことの一つは家への土産である。はっきりいってろくな物がないのだ。だいたいどこへ行っても、メジャー・リーグ、NBL、NFLのキャップかTシャツ、後はナイキぐらいである。特に子供へとなると殆ど土産として選ぶものがないのである。ゲームや新作映画のビデオテープも考えたが、アメリカ以外の国でのプロテクトが施してあったり、再生方式が違うやらであきらめた。ナイキの靴を買ってきたこともあったが、1足なら何とかなるが3足となるとスーツケース一つではもう不可能。仕方がなく、ある時から、映画やアニメのキャラクターを土産に選ぶようになった。最も多かったのは、「スター・ウォーズ」のキャラクターである。当時(今でも?)、アメリカ本土でこのような精巧、精密で、安価な量産模型品を作れるわけがなく、殆どが日本製であった。それでも、私は無類の映画好きで、「スター・ウォーズ」大好き人間であったから、さあ大変、出張する度にキャラクターが増えていった。Xウィング、ライトセーバー、C-3PO、R2-D2、スター・デストロイヤー、ミレニアム・ファルコン号、タイ・ファイター、AT-AT などなど・・・・。結局のところ、自分がはまってしまったのである。映画はもちろんの事、アート展なども子供と見に行ったことも懐かしい。

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私にとって、スペースオペラ(宇宙大活劇)映画は「スター・ウォーズ」の前に「スター・ウォーズ」なし、「スター・ウォーズ」の後に「スター・ウォーズ」なし、といまだに思うくらいの大ファンである。とくに1977年から1983年にかけて公開された「スター・ウォーズ」の「旧3部作」は、SF映画の歴史を変えたパイオニアにして、いまだにその発想、ストーリー、画面のスピード、迫力には感嘆する。第一作「スター・ウォーズ」(エピソード4)*(1978年日本公開)の後、1980年「スター・ウォーズ/ 帝国の逆襲」(エピソード5)、1983年「スター・ウォーズ/ ジェダイの復讐」(エピソード6)**と続く旧3部作は次作の公開が本当に待ち遠しかった。「遠い昔、遥か彼方の銀河で・・・・」。あのオープニング・シーンが始まるともうゾクゾク、ワクワクしたものである。映画の原点、エンターテイメントそのものであった。
注)*;後に「新たなる希望」の副題がつけられた  **;後に「ジェダイの帰還」に変更された

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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子供達もみんな巣立ってしまった今、かって土産として買っきたキャラクター達はの殆どは、壊れたり捨てられてしまって残っていないが、わずかに手元に残っているいくつかのキャラクターやパンフレット、DVDなどを引っ張り出したりしては、やはり「スター・ウォーズ」が好きだった子供達と、狭いマンションでみんなでビデオを観ていた頃の事を、妻と懐かしんでいる。
そして、先日、神戸元町・南京街の雑貨店頭で見かけた「ブルース・リー」の等身像。こんなキッチュなキャラに、思わず見とれ、嬉しくなっては写真を撮ってしまう昔と変わらぬ自分がいた。
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「アチョー~~!」という、あの甲高い雄たけびが世界中を熱狂させた、「ブルース・リー」のハリウッド初主演映画「燃えよドラゴン」。鬼才「ラロ・シフリン」のテーマ曲もずいぶんと有名になり、多くのJAZZバンドがカバーをしている。「東京スカパラダイスオーケストラ」のパワフルで、スピード感と緊張感に満ちたサウンドの「燃えよドラゴン」はアルバム「FULL-TENSION BEATERS」から。

FULL-TENSION BEATERS

東京スカパラダイスオーケストラ / エイベックス・トラックス



「Tokyo Ska Paradise Orchestra - enter the doragon(燃えよドラゴン!)」

          
by knakano0311 | 2009-10-12 09:03 | 爵士定規 | Trackback | Comments(0)