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大屋地爵士のJAZZYな生活

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マネーな人々  ~マーケッターとしてのシニア考(12)~

最近目にしたことで、ちょっと気になることがあります。実は私の通勤途上に某銀行の外国通貨両替コーナーがあるのですが、ここ2週間ほど前から、かなりの人が毎日行列を作っています。以前は帰宅の時間帯に、そこで殆ど客を見かけることはなかったのですが・・・・。勿論、昨今の急激な円高の情況が大きく関係していることは容易に想像できるのですが。

行列を作っている人はとみると、円高に悲鳴を上げ、少しでも円が安いうちに替えておこうというような外国人旅行者でもなく、また近々海外旅行に出かけるような人たちにも見えない。中高年のおじさん、おばさんといった感じの人たちが大半で、そして誰もが「ぶすっ」として不機嫌な表情で列に並んでいるのです。

これは私が勝手に推測するに、多分しばらく前の円安の時期に、「外貨で持っていたほうが蓄財に有利」というような経済?評論家の口舌を信じて、老後のためなどの資金を、ドルなどの外貨で保有していた人たちが、この急激な円高にたまりかねて円へ戻すために窓口に並んでいたのではないか。あるいは、今後円安に振れることを見越してドル買いをする、そんなところではないかと思うのですが。それにしても連日これほどの人の列。けっこうプチ・投機をやっている人が沢山いるのですねえ。もし、そうだとしたら、なんとなくやるせなくわびしい話だなあ・・・・。

すべて人任せになっている私の年金や基金も少し心配になってきた・・・・。


かってロックと貧乏はコインの裏表。ジョン・レノンが、「誰か金をくれないか。金がほしいんだよ。どうしても金がいるんだよ。・・・」と歌う、「Money (That's what I want) 」は「ウィズ・ザ・ビートルズ」のラスト曲として収録されている。初期のジョンの粘っこい絶叫が、かっこ良かったなあ。

ウィズ・ザ・ビートルズ
ザ・ビートルズ / / EMIミュージック・ジャパン
ISBN : B00005GL0L
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「マネー」を歌うなつかしの映像は You Tube でもみられますよ。(色字部をクリックしてみてください)

          

「私の楽器はオーケストラだ」。ビッグバンドのリーダーとして、ジャズを芸術の域まで高めた真の巨人、デューク・エリントン。彼のピアノを中心に、チャールス・ミンガス(Bass)、マックス・ローチ(Drums)というJAZZ史上最強ともいえる巨人たちが激しく個性をぶつけ合う、1962年のトリオ作品。

マネー・ジャングル+8(紙)
デューク・エリントン / / EMIミュージック・ジャパン
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by knakano0311 | 2008-10-31 00:15 | マーケッターとしてのシニアから | Trackback(2) | Comments(0)