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大屋地爵士のJAZZYな生活

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潮風に身を任せたあの夏

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『「海の日」に思い出すのは ・・・』を書きながら、写真を見ていたら、何かあの頃が急に懐かしくなって ・・・。そんな爺さんのセンチな思い出話の続き。

厳しい練習の合間、連休や夏期休暇の楽しみはなんといってもクルージング。救助艇を兼ねて会社に買ってもらった24フィートの木造クルーザーを駆って、淡路島、沼島、友ヶ島、小豆島、徳島 ・・・など夏休み、冬の連休の大抵は瀬戸内海のクルージングに明け暮れた。いや、みんな若かった。

瀬戸内に沈む夕陽、一面の夜光虫にきらめく海面、獅子座の流星群、台風が近づく中の帰帆、ガス欠による漂流 ・・・。思い出しても美しいだけでなく、スリリングな体験も懐かしい。

嵐の中を帰帆し、灯台をかわし、港にたどり着いた時のあの安堵感。飲んだ一杯のコーヒーの美味しさ。そんなことを思い出しながら、今宵の曲は、「ハーバーライト/Harbor Lights(港の灯り)」。この曲を聴いたのは洋楽に目覚めた中学生の頃、「プラターズ/The Platters」の歌唱であった。元々はどうもポーランド語の歌だったらしく、それを英語に翻訳して、1950年に発表されたらしい。この曲を聴くとヨットに明け暮れた日々を思い出す。我が青春のポップス・グラフィティの一曲。

【 Harbor Lights 】  English lyrics by Jimmy Kennedy

「♪ I saw the harbor lights       港の灯りをみていると
  They only told me we were parting 君は遠くにいってしまったんだと感じる
  The same old harbor lights      かっては君を僕のもとへと運んできた
     that once broughts you to me  同じ港の灯りなのに  

   I watch'd the harbor lights     港の灯りをみつめていた
  How could I help if tears were starting? 涙が流れ出しても止められない
  Goodbye to tender nights      優しかった夜よさようなら
      beside the silvery sea     銀色に輝く海に寄り添う夜よ

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・      ・・・・・・・・・・・・・・・・・   ♪」

「プラターズ」のほか、「エルヴィス・プレスリー/Elvis Presley」まで、山とカバーがあります。今宵は、「ウィリー・ネルソン/Willie Nelson」で ・・・。

Without a Song

Willie Nelson / Sony Mod - Afw Line


  
「HARBOR LIGHTS - WILLIE NELSON」

          

   


   
by knakano0311 | 2016-07-24 15:43 | 我が青春のジャズ・グラフィティ | Trackback | Comments(2)