人気ブログランキング |

大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:ポール・デスモンド/Summertime ( 1 ) タグの人気記事

丹波路から但馬路を走る 

丹波路から但馬路を走る _b0102572_1835724.jpg

 新車が納車されたのがちょうどお盆前。お盆休みの混雑を避けて、高速道路のテスト走行を今まで我慢してきた。やっと混雑も収まったようなので、待ちかねた様に緑濃い丹波から但馬地方へと車を走らせる。前の車はアウトバーンを巡航速度200km/時で走らせることを前提に設計、仕様付された車、ほとんどスポーツカーといっても差し支えないような車であった。

 しかし、今度の車は国産、しかもコンパクト・カーである。特に高速道路においては、全ての面において、前の車と同じように運転するわけにいかない。今までの運転イメージを払拭し、新しい車に慣れるため、安定性、コーナリング、加速性能などのドライバビリティを体感しようと高速道路を走ってみたというわけである。もう一つは、今度の電脳鉄馬の最大の特徴である安全サポートシステムの確認である。わざと車線をはみ出すなどして、どんな警報や表示が出るのかを確認した。こうしとけば、突然の警報に慌てたり、パニクったりすることは防げるだろうと思う。

 途中、道の駅に寄り、地元の野菜をたっぷりと仕入れる。目玉は早生の黒豆の枝豆。今宵のビールが早くも楽しみ。外気温は35℃を示している。かなり黄金色に色付きだした稲穂。秋へ移る前の最も深い緑。爽快な夏の終わりのテスト・ランであった。

 さて、夏の終わりのテストラン。ドライブのお供は、「ポール・デスモンド/Paul Desmond」。決して悪い意味ではないのだが、私にとって、究極のJAZZ的BGMというか、BGM的JAZZか、そんな存在で、ドライブ中の私を適度に活性化いてくれる。まずは、CTIシリーズのアルバム、「サマータイム/Summertime」 (1969) から。

「Samba (struttin') With Some Barbecue - Paul Desmond」

          

「Ob-La-Dì Ob-La-Da - Paul Desmond」   

          

 「なにかJAZZYでBGMにぴったりのアルバムを ・・・」と問われれば、真っ先にこのアルバムを上げるであろう、そのくらいBGMの真髄のようなアルバム、「テイク・テン/Take Ten」(1963)。タイトルから想像できるように、「テイク・ファイヴ/Take Five」の続編、兄弟曲といってもいい。きっと、これからもエバーグリーンなアルバム。

「Paul Desmond - Take Ten」

          

 フルアルバムがアップされていましたが、オリジナルは8曲の構成。リストをアップしておきます。
1. Take Ten
2. El Prince
3. Alone Together
4. Embarcadero
5. The Theme From Black Orpheus
6. Nancy
7. Samba De Orpheu
8. The One I Love Belongs To Somebody Else
(9. Out Of Nowhere))
( 10. Embarcadero (Alternate Take))
( 11. El Prince (Alternate Take))

「Paul Desmond ー Take Ten Full Album」

          
  


  
by knakano0311 | 2017-08-23 09:43 | JAZZY紀行 | Trackback | Comments(0)