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大屋地爵士のJAZZYな生活

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スエーデン美女シンガー図鑑(その9) ~ソフィア・ペテルソン~

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かっての深夜TV番組「11pm」が、その原因と思うのだが、スエーデンに対し、「フリー××、男性憧れの国」みたい認識が一時期(今も?)あった。それは間違いなく全くの誤解である。一般の人が目に触れるような街角や電車の中に、ポルノまがいの雑誌の広告など絶対にないし、ひっそりとあるのかもしれないが、一度として、女性が横に座るような酒場へ連れて行ってもらったこともないし、いわゆる日本の歓楽街のような場所もついぞ見かけなかった。この辺が、ほかのヨーロッパの国と違って、お堅いという印象を持っている。その一方で、仕事で関係ができたスエーデン人が来日すると、接待で夜の街へ繰り出すこともあったが、彼らは全員が異口同音にして「日本は男性天国だ」とのたまうのであった。  

私の見聞きした範囲の「スエーデンの男女の関係」についての私見ですが、まず愛情がベース、これは世界共通である。どうしてそんな誤解が生じたかといえば、一つはジェンダー・フリーの考え方が行き届いていること。そして、結婚という宗教的、法律的手続きをしなくとも、何の不利益も、支障もないこと。そして、いかなる状況の子供でも教育、医療などは差別なく無料。そんなことから同棲に対しては比較的寛容で、そして18歳になれば、よほどの事情がない限り親と同居しないという子供の早い自立を促す一方で、早い段階から、責任と自覚を持たせるため、ちゃんとした性教育を実施するそうだ。そんなことに面白おかしく尾ひれがついたのではなかろうか。

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さて本題に戻りましょうか。「リサ・エクダール」で「スエーディッシュ・ビューティ」と「ロリータ・ヴォイス」に目覚めてしまった私が、「すわ、二匹目のどじょうか ・・・」と思ったのが「ソフィア・ペテルソン(ペターソン)/Sofia Pettersson」であった。爺さんには安心できる、「アリ・マッグロー/Ali MacGraw」、「アンジー・ディキンソン/Angie Dickinson」といった60年代、70年代の典型的な美人である。あまりキャリアに関する資料がないのでよくわかりませんが、2002年ころから本格的にジャズ・シンガーとしてのキャリアをスタートさせたという。ジャズ風に歌うポップス・シンガーといった感じであるが、「リサ」と違ってやや太目で力強いが、まぎれもない「ロリータ・ヴォイス」である。なかなかキュートな面もあるのだが、あの「リサ・エクダール」を知ってしまっている私には、その声の「ロリータ度」においても、その容姿の「コケティッシュ度」においても、残念ながら、「リサ」を超えるものではなかった。

                                                                                                               
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Slow Down

Sofia Pettersson / Prophone


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That's Amore

Sofia Pettersson / Prophone



アルバム、「Slow Down」からは、それこそ、山のような多くのアーティストにカバーされている「君の瞳に恋してる/Can't take my eyes off you (君から目を逸らせることができない)」。よく御存じのポピュラー音楽のヒット曲で、1967年に「フォー・シーズンズ/The Four Seasons」の「フランキー・ヴァリ/Frankie Valli」がソロ・シングルとしてヒットさせた曲。YOUTUBEには、怪しい写真とともにアップされていますが、私の性癖でもありませんし、まして赤裸々な告白でもありませんので、誤解なきようお願いいたします。

「Can't take my eyes off you - Sofia Petersson」
 
          
by knakano0311 | 2012-05-21 09:25 | おやじのジャズ | Trackback | Comments(0)