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大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:今田勝/アンダルシアの風 ( 3 ) タグの人気記事

夏仕様のフュージョンでも聴いて

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 いや、むしむしと暑いですね。5月に種を蒔いた「フウセンカズラ/風船葛」もだいぶ大きくなって花が咲きだした。 (参照拙ブログ「私も負けじと花の種を蒔く」

 近くの小学校のプールから、子供たちの歓声が響いてくる。こんな時は、日課のウォーキング以外は、もう外には出ずに、ビールでも飲みながら、気楽に聴けて、ご陽気で、ノリがよく、ただ聴くにまかせるといった曲を聴いて、暑さを凌ぐのがいい。わたしの車に積むアルバムも、ラテンのノリの効いた、夏のフュージョン定番アルバムに衣替えをしたばかりです。

 「今田勝」。1932年生まれ。御年85歳、まだ現役のようです。「アンダルシアの風」が1980年のリリースというから、もう40年近くもサマー・フュージョンの雄、フュージョン・キーボードの雄として活躍しつづけている草分け的存在。「哀愁のカーニバル/Carnival 」。沖縄のホテルのプールサイドで流れていたことを思い出します。

哀愁のカーニヴァル

今田勝 / アート・ユニオン



「Masaru Imada - Carnival」 

          

 「アンダルシアの風/Andalusian Breeze」。

アンダルシアの風

今田勝 / アート・ユニオン



「Andalusian Breeze - Masaru Imada」

          

 「デイトナ・ビーチウェイ」。アルバム、「ミント・ブリーズ/Mint Breeze」からの一曲。

ミント・ブリーズ

今田勝 / アートユニオン



「今田勝 - デイトナ・ビーチウェイ」

          
  


  
by knakano0311 | 2017-07-12 09:38 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

誘われてプールサイド

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7月になった途端、いつもウォーキングする道筋の小学校から子供たちの歓声が聞こえてくる。プール開き、プールでの授業が始まったのである。しばらく見ていたが、泳げる子も、泳げない子も、本当に楽しそうである。

私が小学生の頃は、学校にプールなんてなかった。もちろん、スイミング・スクールも ・・・。街中にある市営プールまで行って、「芋の子を洗うような」中で泳ぐ?か、渇水期ではあるが、近くの大きな川を石でせき止めて溜りをつくり、そこで泳ぐというより、水遊びをしていた。すっぽんぽんの子供も多くいたが、もちろん私は「赤ふんどし」である。親たちもおおらかなもので、子供たちだけで川遊びをするのを、特にどうこう思わなかったのである。そんな川遊びを通じて、自然に泳げるようになっていった。

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さて、夏限定ミュージシャンと言ってもいいミュージシャンがいる。J-POPでは、「チューブ」などがそうらしいが、ジャズ畑で言えば、前回もちょっと触れたが、日本のフュージョンの雄、「今田勝」が、さしずめそうであろう。夏を強く意識したマーケティングであろうが、彼のアルバム・タイトルからして、夏バージョン。「アンダルシアの風」、「ミント・ブリーズ」、「コーラルの渚」、「誘われてシーサイド」、「哀愁のカーニヴァル」、「レインボー・アイランド」、「トロピカル・サンセッツ」、「メロディアス・サマー」などなど ・・・。かって10月上旬、ちょっと季節外れの時期に沖縄へ行ったことがあるが、泊まったリゾート・ホテルの人影も殆どないプールサイドに「今田勝」の「哀愁のカーニヴァル」が、ちょっと物悲しく流れていた。夏になると、彼を思い出すのは、それ以来である。「マイケル&ランディ・ブレッカー/Micheal & Randy Brecker」、「渡辺香津美」ら当代きっての豪華なゲスト陣を迎え、トロピカルな香りいっぱいのフュージョン・アルバムである。

哀愁のカーニヴァル

今田勝 / アート・ユニオン



だから、私は7月になると、車のBGMは衣替えならぬCD替え。車につむCDは、「今田勝」のアルバム、お気に入りの夏限定バージョンとなるのである。

とりあえず、何も考えずにBGM3連発に身をまかせましょうか ・・・。

誘われてシーサイド

今田勝 / アートユニオン



「Masaru Imada - BLUE MARINE 誘われてシーサイド」
 
          

ミント・ブリーズ

今田勝 / アートユニオン


 
「今田勝 - デイトナ・ビーチウェイ」
 
          

アンダルシアの風

今田勝 / アート・ユニオン



「Andalusian Breeze /Masaru Imada」
 
          
by knakano0311 | 2013-07-12 00:15 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

夏の気配  ~潮風の記憶~

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梅雨が明けそうな気配とともにやってきた猛暑。こんなときはいつも新・西宮ヨットハーバーへの車を走らせる。20代後半ー30代にかけてヨットに夢中になっていた時期があり、西宮に限らず、今でも時々ヨットハーバーを訪れては、美しい船体を眺め、ステイや金具などが揺れてだす響き、波の音やきらめき、心地よい浜風と潮の香りにつつまれながら、心が深いところへ沈んで落ち着いていくのを楽しんでいる。この日も、夏の訪れとともに忙しくヨットマンたちで賑わいだした桟橋を見ながら、一杯のコーヒーを飲み、ヨットに夢中になっていた頃の私をほとんど知らない妻にレースやクルージングの思い出話を一方的に繰り返してはあきれられている。

この日は、このガソリン高のなか、本体や係留料をいれると、一体誰か買うのかと思われる高額のモータークルーザーのボートメーカーによる試乗会が行われていたが、試乗する人は少なかったように思う。 

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バースに係留されているヨット群の中にお目当てのヨットがあった。それは、つい先日波の力だけを頼りにした世界初のウェイヴ・パワー・ボート(波浪推進船)による、110日、7000kmのハワイからの航海を終えて帰港したばかりの、堀江さんが操る「SUNTORYマーメイドⅡ号」である。69歳の堀江さん、今回の冒険航海で「精神と肉体を完全燃焼できた」という。
ブラボー!!堀江さん。  

一方すぐ近くには、太平洋を超えて、ジョージタウン(船尾には、ユニオンジャックが掲げられていたが、米国ワシントンDC?、南米ガイアナ?)から来たゆうに100フィート以上はあろうかと思われる外洋レーサー「エンデバー号」。多分10人ぐらいのクルーが乗り込んでいると思うが、その船体の想像を絶する美しさと贅沢さ。
妻いわく、「いまでもあんなクルーザーで航海してみたい?」。「なにをいまさら、寝た子を起こすようなこと言うものではない」と答える。勿論、起きたところでどうしようもないのは言うまでもないが・・・・。

コーヒーハウスから沖をみると、ディンギー(二人乗りの小型レース艇)が団子になってレース練習の真っ最中。30数年前、同じ西宮の海の太陽と汗、目にしみるセール(帆)の白さと潮風の感触の記憶が甦る。



こんなヨットハーバーでのトロピカルな午後にぴったりなアルバムは、「今田 勝/トロピカル・サンセッツ」。80年代のフュージョン全盛期に出した彼の一連のヒット作のベスト盤。デヴィッド・サンボーン、マイケル・ブレッカー、渡辺香津美ら当代きっての豪華なゲスト陣を迎え、トロピカルな香り、ラテンのフレーバーいっぱいのフュージョン・アルバム。ヒット曲「アンダルシアの風」、「哀愁のカーニバル」は、ドライブでも、プールサイドでも聴くにはもってこいの1枚。

トロピカル・サンセッツ
今田勝 / アブソードミュージックジャパン
ISBN : B0000ABB3Z
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「アンダルシアの風 - 今田勝」

         
by knakano0311 | 2008-07-15 00:01 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)