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大屋地爵士のJAZZYな生活

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今日一番の作品は ・・・

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「何?」と聞いたら、「パパの顔!」という答えが返ってきた。我がクラブが開いている月に一度の子供連れの家族を対象とした木工クラフトと手作りうどんを作るイベント。お母さんと来ていた2、3歳くらいの男の子の作品である。なんともユーモラスで、微笑ましく、「パパ」への想いが込められている。間違いなく今日一番の作品。

秋が深まると、2ヶ月後のクリスマスの影響なのかどうか、お母さん方から、リース作りのための蔓の材料のリクエストが増える。今日も4人のお母さんから ・・・。一緒に山に入り、モロモロになりにくく、丈夫な「ヤマブドウ(山葡萄)」の蔓を採集してあげる。秋晴れの最高の天気。戸外で食う手打ちのうどんの味も最高であった。

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そろそろ「たんすの肥やしピアニスト」の在庫も少なくなってきました。今宵取り上げるのは、「マンハッタン・トリニティ/Manhattan Trinity」。「サイラス・チェスナット/Cyrus Chestnut (p)」、「ジョージ・ムラーツ/George Mraz (b)」、「ルイス・ナッシュ/Lewis Nash (ds)」という、ベテラン中のベテラン、人気と実力を兼ね備えた手練の面々によって、1997年に結成されたNYのピアノ・トリオです。

このトリオの最大の特長は、「聴きやすい」ということ。何枚もリリースされているが、ほとんどが、スタンダード中心で、シンプルなピアノ・ソロの後に3人の対等なプレイが続き、ピアノ・トリオのお手本のような、実に聴きやすい演奏である。このトリオの演奏を聴くと、何回か出張で過ごしたニューヨークの夜を思い出す。弱肉強食、勝者の論理が支配する冷血なビジネスのための都会が一転して、夜に見せる哀愁や優しさ。熾烈な昼間のビジネスを終えたビジネスマンやエグゼクティヴたちが夜に憩うJAZZクラブやレストラン。お客はJAZZには耳が肥えているので、決してイージーな演奏では納得しない。そんなクラブやレストランでの雰囲気を一番よく伝えるピアノ・トリオが「マンハッタン・トリニティ」ではなかろうか。お馴染みのスタンダード集でありながら、3人が個性豊かなプレイが楽しめる「ラブ・レターズ」、「アルフィー」、「シャレード」。

ラブ・レターズ

マンハッタン・トリニティ / ポニーキャニオン



アルフィー

マンハッタン・トリニティ / M&I



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シャレード
マンハッタン・トリニティ /M&I



「Manhattan Trinity Trio - Charade」
          

「Manhattan Trinity - Yesterdays」

          

1997年録音デビュー作で、亡くなったキング牧師へのトリビュート盤。一部の曲は、アルト・サックスの「アントニオ・ハート/Antonio Hart」を加わえたカルテット編成。


アメリカの祈り

マンハッタン・トリニティ+1 / M&I



セカンド・アルバムは、ゲスト・サックスに「テオドロス・エイヴリー/Teodoross Avery」を迎えての哀愁のメロディ集。

メイク・ミー・ア・メモリー

マンハッタン・トリニティ+1 / テイチク



「Felicidade - Manhattan Trinity」
          

HQCD仕様による集大成のベスト盤。このベスト盤は、「マンハッタン・トリニティ」を聴いてみようかと思う人は、最適でしょう。

ベスト・マスター・クォリティーズ

マンハッタン・トリニティ / エム アンド アイ カンパニー



「Manhattan Trinity - You And The Night And The Music」
          
  


  
by knakano0311 | 2014-10-20 22:44 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)