人気ブログランキング |

大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:水鉄砲 ( 2 ) タグの人気記事

夏の終わりの校庭は

b0102572_175028.jpg


お盆休みが終わり、甲子園の高校野球も終わると、まだまだ暑さは続くが、心理的には夏が終わりに近づいてきたという気分になる。ウォーキングの途中の小学校。夏休みの校庭で子供たちが水鉄砲遊びをしている。竹の水鉄砲を使っている子もいるが、ほとんどの子は、プラスティック製の水鉄砲を使っているようだ。当然こちらのほうがよく飛ぶ。子供の頃、水鉄砲に限らず、遊びの道具は、自分たちで作った。とりわけ竹は重宝で、水鉄砲、竹馬、竹スキー、橇、竹ひごにして凧、ゴム動力の飛行機 ・・・などに。みんな自分たちで手作りし、その遊びの中で小刀や肥後守、和紙の貼り方、飛行機や凧の重心の取り方など遊びのノウハウを覚えていった。60年近く前の話 ・・・。こんな光景、ちょっぴりサウダージを感じる。

そして、この時期いつものように、店頭には川西特産の「イチジク(無花果)」がならんだ。

b0102572_13371816.jpg


b0102572_2356942.jpg

さて、今宵のピアノ演奏は、「過ぎし夏の思い出/The Things We Did Last Summer/過ぎし夏の思い出」。「ビル・チャーラップ/Bill Charlap」率いる、「ニューヨーク・トリオ/New York Trio」である。経歴などは、最近の拙ブログ「今年は柿が豊作のようだ」などを参照して下さい。

「ビル・チャーラップ」は、「ブルーノート」との契約のためらしいが、「ニューヨーク・トリオ/New York Trio」と「ビル・チャーラップ・トリオ」とを使い分けている。今宵は、「ニューヨーク・トリオ」の方である。「ニューヨーク・トリオ/New York Trio」の方のメンバーは、「ジェイ・レオンハート/Jay Leonhart(b)」、「ビル・スチュアート/Bill Stewart(ds)」で、このトリオでも多くののアルバムをリリースしているが、最初にこのトリオに出会ったためか、「過ぎし夏の思い出」が一番好きである。まだiPodなどない時代、このCDとヘッドフォンと携帯CDデッキとをもって出張したことも懐かしい。

b0102572_17282421.jpg

過ぎし夏の思い出

ニューヨーク・トリオ / ヴィーナスレコード




アルバム・タイトル曲、「The Things We Did Last Summer/過ぎし夏の思い出」を ・・・。

「New York Trio - The Things We Did Last Summer」

          
by knakano0311 | 2015-08-22 13:36 | サウダージ | Trackback | Comments(0)

シャボン玉飛ばせ

b0102572_17435967.jpg

b0102572_23365020.jpg

先日の子供たちとの遊びは「水鉄砲作り」と「シャボン玉遊び」。小学校低学年、幼稚園児を持つ10家族30人くらいが集まった。少し時季外れにはなってしまったが、近くの竹薮から採ってきた直径7、8㎝の青竹を鉄砲筒にして、まず水鉄砲を作ってみる。多少の試行錯誤をしながら、親子で作った水鉄砲、勢いよく水が飛んで歓声が上がる。

b0102572_2339248.jpg

さあ、次はシャボン玉。まず、石鹸、洗濯糊などを材料に使ってシャボン液を作る。ストロー、ホース、ペットボトルをカットして漏斗状にしたもの、針金ハンガーに布を巻いて輪っか状にしたものなどいろいろなもので、大小さまざまなシャボン玉を作ってみる。適度な風が吹いていたので、流れるようなシャボン玉ができたり、七色に輝く直径30㎝もあるジャンボ玉が空へと舞い上がっていく。これまた大歓声で子供たちは夢中になって遊んでいた。水鉄砲といい、シャボン玉といい、身近なものを材料に使っての手作り遊び。子供たちにも若い親ごさんたちにも新鮮だったのでしょう。

スタッフ一同も大満足であったが、あのヌルヌル液や液まみれの道具類の後始末が大変だったことは言うまでもない。参考のために、シャボン玉液のレシピの紹介をしておきましょう。

レシピ(1);ストロー用
ぬるま湯:100ml、砂糖:1/4小さじ、細かく削った固形石鹸:1小さじ

レシピ(2);ジャンボ・シャボン玉用
ぬるま湯:5、洗濯糊:4、食器用洗剤:1、粘りが足らない場合はグリセリン:少々 (いずれも割合です)

また紅茶などを混ぜることによって着色もできます。興味のある方はお試しください。

さて、台風後、一層秋が深まった感じのする宵に聴くJAZZピアノ。今宵は2003年にスエーデンのピアニスト「マーチン・ティンフォール?/Martin Tingvall」をリーダーに結成された「Tingvall Trio」。アルバム「Norr」。その澄み切ったピアノの音色は、夏の白夜が終わり、日があっという間に短く、雲と雨が多くなり、秋というよりも、暗くて寒い冬へと一気に走りだす9月のスエーデンを思い出させる。そして、シャボン玉のようにつかの間だった夏の余韻とさびしさだけが残る。

Norr

Tingvall Trio / Skip




「Norr」より、「Tingvall Trio - Snårestad Folkvisa」 

          
by knakano0311 | 2011-09-28 09:22 | 炭焼き小屋から | Trackback | Comments(0)