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大屋地爵士のJAZZYな生活

タグ:浜田真理子/昭和ブルース ( 2 ) タグの人気記事

リアルな昭和の雰囲気に驚く

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 レトロな昭和の路地に迷い込んでしまった。そんな印象。煙草屋を兼ねた駄菓子屋。おばあさんが一人、居眠りをしながら、店番をしていそう。ハイライト、ピースなどの懐かしいデザインのパッケージ、これもよく見かけた大阪万博記念の「太陽の塔」のミニチュアが置いてある。ドアではなく、町家の玄関は引き戸、狭い和室に飾られたお雛様。

 そう、これは、1/12のサイズで再現された昭和の町並み。川西市郷土館で開催されている「ひな人形展」と同時開催されている「小さな和の世界展 ~お雛様と昭和の町並みをミニチュアで~」での一コマである。作り手は、西宮市で「和風ドールハウス アトリエ kinoe-ne」を主催する、「岸本加代子」さんと、パートナーの「安田隆志」さん。丁寧にリアルに作りこまれていて、あの時代の雰囲気が濃厚に立ち上る。

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 こちらは同じ会場に展示されているリアルサイズの電化製品や家具などで再現された昭和。写真では見分けが付かないほどである。しばしのタイムスリップ。

 「浜田真理子」。昭和ノスタルジーの雰囲気を持つ曲を歌わせたら、この人の右に出るものはいないとさえ思っている。彼女の歌唱を3曲ほど ・・・。アルバムは、「mariko live ~romance~」(2005)と、「赤色エレジー(DVD)」(2007)から。

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 mariko live ~romance~
 浜田真理子  
 美音堂







「浜田真理子 - 昭和ブルース」
          

「浜田真理子 - 俺はお前に弱いんだ」
          


 この「浜田真理子」によるカバー、「赤色エレジー」を挿入歌に起用したのが、1970年代初頭に「月刊漫画ガロ」で連載された「林静一」の代表作を、原作者自ら監督・作画を手掛てアニメ化したのが、「赤色エレジー」。その挿入歌を。オリジナルは、「あがた森魚(あがたもりお)」。余談ですが、「月刊漫画ガロ」は、「白土三平」の「カムイ伝」が始まった創刊号から最終話の号まで全てもっていました。

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 赤色エレジー [DVD]
 林静一 
 ビデオメーカー








「赤色エレジー - 浜田真理子」
          
   


   


by knakano0311 | 2020-02-24 11:45 | サウダージ | Trackback | Comments(0)

まち山に咲く

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 私が住んでいる団地の西側、このブログでもよく取り上げる「エドヒガン(江戸彼岸)」の群生地の猪名川を挟んだ対岸の「まち山」に、「ヤマザクラ(山桜)」が終わるこの時期に咲く「シロバナウンゼンツツジ(白花雲仙躑躅)」の群生地がある。この一帯は、私の住んでいる団地と同じ頃に開発された大規模住宅団地であるが、猪名川の支流、「虫生川(むしゅうがわ)」の侵食により、深く谷が切れ込んでいるため、開発から取り残され、「虫生の森」と名付けられ、一歩足を踏み入れると、どこの山中へ来たのかと見間違うような渓谷となっている。こんな場所を「里山」ならぬ「まち山」と呼んでいる。この群生地は、市の天然記念物にも指定され、地元のボランティの皆さんが、保全整備活動を行っている。


 1週間ほど前に訪れてみた時は、寒さが続いたためか、全然咲いていなかったので、ここ数日のポカポカ陽気、もう咲いているだろうと再度訪れてみた。普通の「ツツジ(躑躅)」よりはかなり小さな花弁であるが、ややほの暗い森の急斜面一面に咲く「シロバナウンゼンツツジ(白花雲仙躑躅)」。その凛とした白さが際立っている。

 前回訪れた日の朝日新聞のローカル版にこんな記事が載っていた。

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 目を転ずれば、「コバノミツバツツジ(小葉の三葉躑躅)」、頭上を見上げれば、「カスミザクラ(霞桜 )」、「ウワミズザクラ(上溝桜)」。見事な競演に堪能する。
 
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 「シロバナウンゼンツツジ」。その可憐な白い花に見入っていると、「あと1週間で新しい年号に変わるんだ」という不思議な感慨が湧いてくる。しかし、我々シニアを形作って来たのは、紛れもなく「昭和」。「平成が過ぎ去る」ということより、「昭和が遠くなる」という思いのほうが強い。そんなことから、「昭和」へのノスタルジーを色濃くまとっている歌手、「浜田真理子」の曲を。「昭和ブルース」。アルバム、「mariko live romance」(2005)から。たしか「天知茂」のヒット曲。


【 昭和ブルース 】     作詞:山上路夫 作曲:佐藤勝

「♪ うまれた時が 悪いのか
    それとも俺が 悪いのか
     何もしないで 生きてゆくなら
       それはたやすい ことだけど
         ・・・・・・・・・・・・  ♪」


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 mariko live ~romance~
 浜田真理子
 インディーズ・メーカー






「浜田真理子 - 昭和ブルース」

          

 もうひとり昭和へのノスタルジーを感じさせる女性歌手は「研ナオコ」。アルバム、「恋愛論」(1993)に収録されている「山崎ハコ」の「白い花」が好きだった。

【 白い花 】   作詞・作曲 山崎ハコ

「♪ 私の目の前の白い花
   人目にもつかず咲いているけれど
    幸せそうに ほほえんで
     香りを漂わせる
      できることなら この指で
       お前を摘んでしまいたい
        あの人の心に 誇らしく
         咲いてるお前を
          ・・・・・・・・・・・  ♪」

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 恋愛論
 研ナオコ
 ポニーキャニオン






 「研ナオコ」のバージョンがアップされていないので、オリジナルの「山崎ハコ」で ・・・。

「白い花 - 山崎ハコ」

              

   


   


by knakano0311 | 2019-04-23 10:21 | 地域の中で・・・ | Trackback | Comments(0)