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大屋地爵士のJAZZYな生活

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ポールがやって来た!

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(写真は日本経済新聞より)

NHK夕方のニュース。元「ビートルズ/The Beatles」のメンバーの「ポール・マッカートニー/Paul McCartney」が、11年ぶりの日本公演を行うため、9日夜、小型ジェット機で関西空港に到着した。TVのニュースは、妻のナンシーさんに付き添われ、ビートルズ初来日の時と同じように、法被姿で現れ、両手を大きく振って、「ありがとう」と繰り返し、ファンの声援に応えていた。そしてTVに映るその姿はとても71歳とは見えない若々しいオーラに包まれていた。公演は11日と12日に大阪で、15日には福岡で、そして18日、19日、21日に東京で行われるという。

そして同夜、フィギュア―・スケートNHK杯のため、20分遅れてスタートしたNHK総合TV「SONGS」は、「ポール・マッカートニー」。
b0102572_10564963.jpg今回のワールド・ツアーのラスベガス公演のライブを中心に、ポールの生い立ち、ビートルズ結成・解散の話、解散後の彼の音楽活動を支えた亡き妻リンダさんへの思い、今回のツアーへの意気込みなどをインタビューを交えての特集であった。
 
「ビートルズ」が来日し、日本武道館でコンサートを行ったのが1966年。当時大学生だった私は下宿のTVで見ていたように思う。ただその頃は、学生バンドでベースを担当していたにも関わらず、むしろ「ローリング・ストーンズ/The Rolling Stones」や「アニマルズ/The Animals」などR&B色の強いバンドに魅かれていて、「ビートルズ」の良さを改めて感じたのは、解散後であった。「ビートルズ」結成は1962年、50年近く経ち、解散、メンバーも亡くなってもなお世界の音楽界に影響を与え続けている「ビートルズ」、「ポール・マッカートニー」の存在。「偉大」という以外に言葉が見つからない。

そして、朝日新聞のインタビューに応えたポールは演奏するのが最も好きなビートルズの曲は、「ヘイ・ジュード/Hey Jude」だと語った。

「ヘイ・ジュード/Hey Jude」は、1968年8月に「ビートルズ」が発表した18枚目のオリジナル・シングル曲である。2004年に「ローリング・ストーン/Rolling Stone」誌が選んだ「オールタイム・グレイテスト・ソング500(The RS 500 Greatest Songs of All Time)」において、第8位となった。

THE BEATLES 1967 - 1970

THE BEATLES / Capitol



「The Beatles-Hey Jude」

          

そして、ビートルズ解散後の彼の曲の中で私が一番好きな曲は、「キアヌ・リーヴス/Keanu Reeves」、「サンドラ・ブロック/Sandra Bullock」主演の映画「イルマーレ(原題;The Lake House)」の挿入歌となっていた「This Never Happened Before」。

Chaos & Creation in the Backyard

Paul Mccartney / Concord



「Paul McCartney - This Never Happened Before」

         

 



 
by knakano0311 | 2013-11-11 16:55 | 音楽的生活 | Trackback | Comments(0)

今井美樹を支えた「音楽のチカラ」

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NHK総合TV、10月26日夜11時から放映の「SONGS」は、「今井美樹、ユーミンの名曲を歌う」。去年、夫の「布袋寅泰」とともに、家族でロンドンに住まいを移した「今井美樹」。小学生のころに聴いて以来、大きな影響を受け、ずっと敬愛してきた「ユーミン」こと、「松任谷由実(荒井由実)」の名曲を集めたカバー・アルバム、「Dialogue -Miki Imai Sings YumingClassics-」を、ロンドンで制作し、この10月にリリースした。その、録音スタジオやロンドンでの暮らしの紹介などインタビューを交えての番組であった。

「今井美樹」。このブログでも何回か取り上げていますが、正直言って好きなJ-POPSシンガーの一人です。(参照拙ブログ「展望レストランのある病院で」「あちらの世界からようこそ・・・・」「JAZZ的トリビア(2) ~JAZZと美脚との素敵な関係~」 など)

1963年生まれ。もう今年50歳になるんですね。そんな年輪を重ねてきた彼女が、ロンドン市内の録音スタジオや自然豊かなリッチモンド・パーク、以前からよく買い物に来ていたというノッティング・ヒルを訪ね、「ユーミン」に対する自身のこだわりや思い出、いま感じていることなどとともに、彼女お気に入りの、「中央フリーウェイ」、「青春リグレット」、「卒業写真」、3曲をSONGSのスタジオで歌った。

新作アルバムは、収録曲すべてが「ユーミン」のカバー。 一人の作家の作品だけをカバーしたアルバムは、今回が初の試みだという。12歳の時に初めてユーミンの曲に出会い、上京し、シンガーとしてデビューも果たし、歌手としてのスターダムへと登りつめていくまでの日々をずっと支えてくれたのが、ユーミンの曲だったという。まさしく彼女にとっての「音楽のチカラ」であったユーミン・リスペクト・アルバム。

プロデュースは彼女と夫の「布袋寅泰」。アレンジには、イギリスを代表するオーケストラ・アレンジャーで、「ビョーク/Björk」、「ジャミロクワイ/Jamiroquai」等の作品と並んで、布袋作品でもアレンジを長年担当してきた「サイモン・ヘイル/Simon Hale」。そして、バックはアシッドジャズをリードしてきた「インコグニート/Incognito」であることも注目される。

Dialogue -Miki Imai Sings Yuming Classics-

今井美樹 / EMI Records Japan



「Dialogue --Miki Imai Sings Yuming Classics-」より、「卒業写真」のミュージック・ビデオを ・・・。サウンド・プロデューサーとして手腕振­るった「サイモン・ヘイル」とのデュオ。

「今井美樹 - 卒業写真」

          



「♪ あの頃の生き方を あなたは忘れないで ・・・・ ♪」

そういえば、この夏卒業後44年ぶりに大学学科の同級会を開こうという便りがあった ・・・。


 
by knakano0311 | 2013-10-30 09:52 | 音楽のチカラ | Trackback | Comments(0)

60歳過ぎたら聴きたい歌(74) ~ 希望の轍/Let’s try again ~

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番組の冒頭にびっくりした。大阪・道頓堀の戎橋(グリコのネオン・サインのあるところ)近くに浮かべた船の上で、浴衣姿の「桑田佳祐」が歌っているではないか。NHKの番組「SONGS」である。8月7日のサプライズだったという。番組収録の1時間前に、ツイッターなどでアナウンスしたが、あっというまにその情報が伝わり、収録時には、なんと6千人近くのファンがあつまったという。歌った曲は、「OSAKA Lady Blues(大阪レディ・ブルース)」と「希望の轍(わだち)」。考えてみると、私だけの思いかもしれないが、「サザン・オール・スターズ」は湘南が似合うが、「桑田佳祐」個人は、大阪が似合うと思うのである。あの軽妙な言葉遊び、駄じゃれ、ボケとツッコミを思わすようなかけあい、きわどいシモネタ、お祭り騒ぎ ・・・。 あの猥雑な感じは、大阪の気質にぴったりだと思うがどうだろうか。数ある名曲、ヒット曲の中で「希望の轍」は、今年の夏につながるようなタイトルで、好きな曲の一つ。夏の夜、暗い海岸道路を疾走する車。切なくなる映画のラスト・シーンのような感じがたまらない。

「♪ ・・・・・・・・・・
   情熱の重さは夜の凪
   さまよう夏の日は陽炎
      ・・・・・・・・・・・   ♪」

歌詞は「コチラ」

希望の轍 ‐ サザンオールスターズ

          

そしてこの番組最後の曲は、大震災の東北地方のため、「桑田佳祐」や「福山雅治」など同じ芸能事務所に所属する54名のアーティスト達による復興支援プロジェクト「チーム・アミューズ!!」がデジタル配信した「Let's Try Again」の桑田バージョンであった。「チーム・アミューズ」バージョンとはまた趣が違い、かなり素晴らしい歌詞になっている。

「♪ ・・・・・・・・・・・・・・
  人間(ひと)は驕(おご)りと誤ちの果てに
  己を顧み叡智(ちえ)と技術(わざ)を身につけた

   哀しみの海に消えた幸せは
    帰らぬ人の想いを胸にいつか蘇る
    ・・・・・・・・・・・・・・・・
    Let’s try again!!       ♪」

桑田バージョンの「Let’s try again」、この夏久しぶりに感動した歌。 

明日へのマーチ/Let's try again~kuwata keisuke ver.~/ハダカ DE 音頭 ~祭りだ!! Naked~(明日へのレインボータオル"封入スペシャル仕様)(初回完全生産限定盤)

桑田佳祐 / ビクターエンタテインメント



このCD、8月17日発売なので、YOUTUBEなどにまだアップされていない。多分TVから採ったらしいので音質はかなり悪いですが、歌の雰囲気は出ています。
「桑田佳祐 – Let’s try again ~kuwata keisuke ver.~」

          
 
 
 
 
by knakano0311 | 2011-08-19 10:11 | 60歳過ぎたら聴きたい歌 | Trackback | Comments(0)